『大日本史料』 9編 23 大永3年雑載 p.271

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此腰宗長法師, 彼岸のこゝそ住よし〓磯の波ちハおふる草の名にして, 春さむきことしなからに昔よりたえぬ氷のためしをもみよ, きえぬまの里の往來やいかならしおれふす竹の雪の下道, 十日、清三位氷を送り侍るを、ことしハめつらしからぬよし各申侍りしかハ、思つゝ, 同日、若槻次郎夢想法樂勸進卅首、, けし、, 賀茂社萬句連哥、卷頭發句、, 傳侍し、五日遣之、, 三月廿五日、山科本願寺故法印卅三回とて、清澤之勸進四十八願哥、中山中納言申, 松にみよ加茂の社の千世の春, 霧ふかき山ちわすれて朝日影都にゝほふ鶯のこゑ, 不更舊趣願題民部卿入道, 里竹, 〓句十六日談之、, 〔如何之由〕, 「題百書遣之, さきて久しきみつかきの花歟、, 三月十三日遣之、, 「奧猶可然歟之由命之了, 化ものとけき色ハかハらす歟、兩句, 大永三年雜載學藝・遊戲, 二七一, (康親)

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  • 「題百書遣之
  • さきて久しきみつかきの花歟、
  • 三月十三日遣之、
  • 「奧猶可然歟之由命之了
  • 化ものとけき色ハかハらす歟、兩句

  • 大永三年雜載學藝・遊戲

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  • 二七一
  • (康親)

注記 (24)

  • 454,803,55,351此腰宗長法師
  • 1183,684,57,1416彼岸のこゝそ住よし〓磯の波ちハおふる草の名にして
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