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が、良き人の心に燃えたるなり、行列は我住院より、小銃の著彈距離の甚だ, 息を購へりと云へり、復活祭には、我等の主は、聖き受難に對する悲嘆に報, 珍奇なるに動かされ、少からざる感激を以て、キリシタンは好く來世の安, ゆるに、極度の歡喜と滿足とを以てし給ひ、市街は枝を連ねて森の如く、又, 高き良き地にある岬の聖母の會堂まで進みたり、有馬の王は之を見、事の, 〓心に己を鞭つを見たり、又或る者は甚だ重き梁を擔ひて歩行し、或る者, は背に十字架を負ひ、又或る者は其體に鐵の〓を著けたり、是は聖靈の火, 多數の禮拜所を設けたるを以て、會堂の如くなりき、此の如く最近造物主, の婦人が、悉く結節のヂシビリナを以て、〓及び嘆息の内に、非常に殘酷且, 此地に於ては、大なる信心を以て祭日を祝し、特に聖週木曜日, の行列は、予が生れて以來見たる中、最も多くの〓と涕泣とを, り、一人も異教徒無く、悉く皆キリシタンなるが故に、此地は甚だ靜穩なり、, が故に、〓に之をなすに近し、口の津は小なる町にして、約千二百の人口あ, 以て行はれたり、予は己の眼を以て、聖週の木曜日、四百餘の男子と五百餘, を知るに至りたる人々の心に、非常なる〓心喚起せられたるを見て、我等, 年三月十八, 日二當ル、, ○四月十五, 日、永祿十一, 永祿十一年是歳, 六一八
割注
- 年三月十八
- 日二當ル、
- ○四月十五
- 日、永祿十一
柱
- 永祿十一年是歳
ノンブル
- 六一八
注記 (21)
- 815,689,72,2196が、良き人の心に燃えたるなり、行列は我住院より、小銃の著彈距離の甚だ
- 472,691,74,2201息を購へりと云へり、復活祭には、我等の主は、聖き受難に對する悲嘆に報
- 586,686,74,2205珍奇なるに動かされ、少からざる感激を以て、キリシタンは好く來世の安
- 358,693,74,2194ゆるに、極度の歡喜と滿足とを以てし給ひ、市街は枝を連ねて森の如く、又
- 700,685,72,2200高き良き地にある岬の聖母の會堂まで進みたり、有馬の王は之を見、事の
- 1042,682,75,2201〓心に己を鞭つを見たり、又或る者は甚だ重き梁を擔ひて歩行し、或る者
- 926,690,76,2196は背に十字架を負ひ、又或る者は其體に鐵の〓を著けたり、是は聖靈の火
- 239,695,83,2196多數の禮拜所を設けたるを以て、會堂の如くなりき、此の如く最近造物主
- 1157,689,73,2190の婦人が、悉く結節のヂシビリナを以て、〓及び嘆息の内に、非常に殘酷且
- 1519,679,71,1846此地に於ては、大なる信心を以て祭日を祝し、特に聖週木曜日
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- 1636,682,69,2224り、一人も異教徒無く、悉く皆キリシタンなるが故に、此地は甚だ靜穩なり、
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