『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.704

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ぬ事也、去春在洛中、自他深心さしを契けるもいたつらなるに、内藤五郎左, 衞門尉殿、山縣野州、栗屋小次郎殿〓は大かたなりしに、かゝる心さしもた, 五日の暮と小濱に入畢、淨土寺は文の便の舊識なれは、をし入てるとりぬ、, とおほゆる肴なと也、城内にあやしき清水あり、廿八日、一會とて所望に、, はへて夜に入て歸りぬ、津々見まて兩三度、以音信、御樽已下おもひもかけ, 雄藏主御食籠をくり給へる、みるめすゝしさに、又夜更迄しゐあひて、明る, た世中の理也、七日には御屋形樣之御局、都にて御覽なされしとて、めされ, 日こめされて、垣屋と云かたはらの化力堂にて、午時には立すゝみ、醉をく, 水鷄もや先室の戸の法の聲, 仁田越後守かりそめの定宿にて、六月二日、, 滿座已後風呂に入けるに、寺中老若追さかもりにて醉か〓りたるに、宮川, 四日には、近所小野寺不動院興行、, 夏山乃さかひわかれぬ門田哉, 粟屋越州薪炭さへもたせられけるまゝ、旅宿ともしからす、殊山縣野州六, 行と來と契をむすふ清水哉, 永祿十二年閏五月二十四日, 四日小野, 興行, 宿ス, 淨土寺ニ, 寺不動院, 五日小濱, ニテ連歌, 六月二日, 粟屋勝久, 薪炭ヲ贈, ニ入ル, 六日, 二十八日, 會, ル, 永祿十二年閏五月二十四日, 七〇四, 七日

頭注

  • 四日小野
  • 興行
  • 宿ス
  • 淨土寺ニ
  • 寺不動院
  • 五日小濱
  • ニテ連歌
  • 六月二日
  • 粟屋勝久
  • 薪炭ヲ贈
  • ニ入ル
  • 六日
  • 二十八日

  • 永祿十二年閏五月二十四日

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  • 七〇四
  • 七日

注記 (34)

  • 415,674,72,2199ぬ事也、去春在洛中、自他深心さしを契けるもいたつらなるに、内藤五郎左
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