『大日本史料』 10編 4 元亀元年2月~同年9月 p.127

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廿三日、庚申、天晴、八專、, 同當座、里花、夕花、人代、, 池水の底も匂ふやうつりぬるかけも梢にかゝる藤なみ, 五月廿八日、乙未、小雨晴陰、, あやなくに暮行空も夕つく日さすかに花の光そひ家り, なくさみも何か磯へのかたほ波よせては歸るなかめ乃みして, こゝのみはめかれに〓れはめつらかに又こと里の花を見てまし, 三か月も雲間に見しか有明の空まて晴ぬ五月雨の比, 手折もつ人もましりて木の本に風ふかぬまの花を見るかな, 小山田に五月男しつのめ〓をなみうたふも有くとる早苗哉, 一於眞珠院齋相伴、次歸宅了、, 大夫胤長讀揚之、次晩〓有之、予兼日和歌如此、早苗、梅雨、眺望、, いかにしてこえもゆかましをろかなる身はゆるさしの文字の關の戸, 一朝〓以後太秦眞珠院へ罷向、月次和歌會有之、如例十七人有之、先入〓に, て一盞有之、當座予出題、各之和歌直之、次清書之後取重之、遠州之笠井源, 元龜元年二月二十五日, 五月, 一二七

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  • 五月

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  • 一二七

注記 (18)

  • 1201,660,60,641廿三日、庚申、天晴、八專、
  • 1551,730,74,626同當座、里花、夕花、人代、
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