『大日本史料』 1編 2 寛平 4年正月~延喜元年10月 p.397

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よめる、, みこにかはりたてまつりて、きのありつね, つかうまつれり、それかかへし, あかなくにまたきも月のかくるゝか山のはにけていれすもあらなん, し給てけり、かく~つゝまうてつかうまつりけるを、おもひの外に御くし, かへりて宮に入せ給ひぬ、夜更るまて酒のみ物語して、あるしのみこゑひ, むかし、みなせにかよひ給ひしこれたかのみこ、れいのかりしにおはしま, はんとて、つかはさゝりけり、このむまのかみ心もとなかりて、, ひとゝせに一たひきます君まては宿かす人もあらしとそ思ふ, 枕とて草ひきむすふこともせし秋の夜とたにたのまれなくに, て入給ひなんとす、十一日の月もかくれなんとすれは、かの右馬のかみの, す、ともにむまのかみなるおきなつかうまつれり、日ころへて、宮にかへり, たまふけり、御をくりして、とくいなんとおもふに、おほみき給ひ、ろくたま, とよみける、時はやよひのつこもりなりけり、みこおほとのこもらてあか, おしなへてみねもたいらに成なゝん山のはなくは月もいらしを, 歌集同ジ, ○新勅撰和, ○古今和, 歌同ジ, 歌集同ジ、, ○古今和, 出家シ給, 寛平九年二月二十日, 三九七

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  • 歌集同ジ
  • ○新勅撰和
  • ○古今和
  • 歌同ジ
  • 歌集同ジ、

頭注

  • 出家シ給

  • 寛平九年二月二十日

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  • 三九七

注記 (24)

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