『大日本史料』 10編 6 元亀2年3月~同年9月 p.449

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の石燈籠一封, を殘すらん、空の柊の根、五輪墓は、洞春開山嘯岳大和尚, 院は、香積寺開山石屏和尚の閑棲の地とし給へり、, 十四日、二百御遠忌福原近江守樣御代參被成候, 針伊吹の古木有, 參られける、春毎に詣ふて櫻を見に行もろ人も、江家の舊流を汲て、詩歌連, 墳也、陣, 左の石燈籠壹本、, 夫より獵嚴庵、觀音院, 〔長防風土記〕, 俳多く、言の葉や積りけん、よゝへても尚しのばるゝ山櫻花うむかしの香, 牌有、鎭守辨財天、萩森の社、泉水の風景世の塵を拂ふ所也, に金鼇院といふ寺ありしを萩に移し、洞春寺ま客殿に仰さつけらる、金鼈, ケ峠より東へ出で、天照大神の宮居へ參、隣なる洞春禪庵は、洞春寺殿御位, 慶長十一年、萩洞春寺御建立、同十三年成就なり、香積寺、國清寺の中間, 年々正當ニそ, 明和七庚寅六月, 石の玉垣、石疊、石, 中, 一〓臼野〓相宰判吉數郡二十五禪宗保寧山瑠璃光寺, 机、奧の石燈籠壹封、享保頃、廣島〓主體國常夜燈一封。, 机、奧の石燈籠壹, 元就公を御, 金〓院の開基も多々良, 義弘朝臣なり、彼院の文, 目、修覆掃除賃也、外に常夜燈油, 燒香の僧、, 銀を以て役人調、, 送り、壹ケ年利足三百六十, 代、年々銀二百目宛六月被下、, 此年長州公上り金百兩御, 明和七寅夏、御香蟲, 天明三卯年, 戸土生氏より、, 皆洞春, 文政三辰夏、江, 廣島御寄進, と云也、是れを水初穗にて煎じ戴けは、狐狸、邪疫、行逢ひ、外, 院殿國中巡視のとき, 也、洞春寺石段の上へ巨松に一ツ葉はえ、是を本のシノブ, 道、惡事の障り忽ち落る、腫物に付戴き、諸病に戴靈驗多し、ア, 上宇野令六, 下略, ○上, 寺末寺, 鎌倉建長寺に有古墓と同木にて、本朝に只二本有と云ふ, ○上, 略, 〓三野〓相宰判吉數郡二十五禪宗保寧山瑠璃光寺, 十三山口宰判吉敷郡二十五, 長門洞春, 洞春庵, 鼎虎ノ墓, 寺, 元龜二年六月十四日, 四四九

割注

  • 元就公を御
  • 金〓院の開基も多々良
  • 義弘朝臣なり、彼院の文
  • 目、修覆掃除賃也、外に常夜燈油
  • 燒香の僧、
  • 銀を以て役人調、
  • 送り、壹ケ年利足三百六十
  • 代、年々銀二百目宛六月被下、
  • 此年長州公上り金百兩御
  • 明和七寅夏、御香蟲
  • 天明三卯年
  • 戸土生氏より、
  • 皆洞春
  • 文政三辰夏、江
  • 廣島御寄進
  • と云也、是れを水初穗にて煎じ戴けは、狐狸、邪疫、行逢ひ、外
  • 院殿國中巡視のとき
  • 也、洞春寺石段の上へ巨松に一ツ葉はえ、是を本のシノブ
  • 道、惡事の障り忽ち落る、腫物に付戴き、諸病に戴靈驗多し、ア
  • 上宇野令六
  • 下略
  • ○上
  • 寺末寺
  • 鎌倉建長寺に有古墓と同木にて、本朝に只二本有と云ふ
  • 〓三野〓相宰判吉數郡二十五禪宗保寧山瑠璃光寺
  • 十三山口宰判吉敷郡二十五

頭注

  • 長門洞春
  • 洞春庵
  • 鼎虎ノ墓

  • 元龜二年六月十四日

ノンブル

  • 四四九

注記 (56)

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