『大日本史料』 10編 6 元亀2年3月~同年9月 p.816

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判には、少からず驚歎すべきものあり、, 七一年九月二十八日, 甚大にして、彼の如き異教の侯よりは、全く期待し得ざる程のものなりき、, ロスに宛て、此等の事柄と和田殿の非業の最後とに就きて報ぜしものな, 一通の書翰を掲ぐべし、河内國の師父ルイス・フロイスが、三箇の教會より、, 財貨の價値は、其の失はれし後に於て、初めて知らるとの俚諺は、多くの場, されど上述せし事の外、猶和田殿に就きて説くべき事あり、我等は此處に, てし書翰、, 合適中するものなれど、今や余にとりて、全く確證せられたる如く覺ゆ、余, せり、而して和田殿が師父、教會員及び基督教徒に與へし恩惠と愛情とは, り、則ち和田殿は、洗禮を受くるに至らずして、最後を遂げしなり、此事は次, 印度管區長師父アントニオ・デ・クワド, の書翰より知る事を得べきも、我主の神祕にして測り知る可からざる審, が和田殿より、絶えざる寵遇と恩惠とを與へられし當時に在りては、其享, 和田殿の事に就きて、師父ルイス・フロイスより印度管區長師父に宛, 樂と慰藉とに滿たされ、斯くも〓然に其保護と援助とを失ひし今となり, ○元龜二年九, 月十日ニ當ル, ヒシ耶蘇, 惟政ヲ喪, 惟政洗禮, シテ死ス, ヲ受ケズ, 教徒ノ苦, 元龜二年八月二十八日, 八一六

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  • ○元龜二年九
  • 月十日ニ當ル

頭注

  • ヒシ耶蘇
  • 惟政ヲ喪
  • 惟政洗禮
  • シテ死ス
  • ヲ受ケズ
  • 教徒ノ苦

  • 元龜二年八月二十八日

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  • 八一六

注記 (26)

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