『大日本史料』 10編 9 元亀3年3月~同年7月 p.362

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龝夕, さらてたにくもるとみへし槇もくのひはらの山にたつ霞かな, 松杉は霜にのこりて冬枯の山のすかたそよそめさひしき, そことなくさくかにもみぬ山のはや春にかすみのすかた成らん, 谷秋の色にはあらて海童の浪のかさしの花そめかれぬ, 寄橋恋, をあらはすあらしふくなり, 春といへはかすみたてゝ山とりのおのへをよその松のひとしほ, ハに見へてさむけき, 秋とたゝありて世中はてのうき老をまつしる夕なるらん, 思ふにはなくさむがたのタかなわか身のうさを秋にかこちて, 山霞, ○右一紙、, 首闕ク, (三字分空白), 首闕ク, 元龜三年七月二十五日, 三六二

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  • 首闕ク

  • 元龜三年七月二十五日

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  • 三六二

注記 (18)

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  • 871,627,56,2066さらてたにくもるとみへし槇もくのひはらの山にたつ霞かな
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