Loading…
要素
割注ノンブル
OCR テキスト
しつのめかくる手もなかく糸はへて田つらの柳春風そふく, 題不知, 名にしおふ秋はこよひとすむ月の木のまえならぬ松かせの聲, 嶺月, うき雲も軒端の松の夕風に歸つくしていつる月かけ, いはし水清きなかれにすむ月の光をあふく神垣のうち, 一きは稽古も候はんと返候、勝事にそ候へ、, みねたかみひらの山かせ吹からに雪にそさゆる月の影かな, ○雲もなく吹つくしても松かけの木のまわかなき月をみるかな, 御詠共餘ハ無味なる事、いたつらの御〓を」、, 石清水流の末にかけとめていくよか月のすみまさりけん, 寄月神祇, 峯たかみ雪を光にいてゝくる月影きよきしかの浦なみ, 月前松風, 木の間心つくしとこそ詠來候へ、え, 御詠冬のやうにきこえ候、, 月影きよきしかの浦なみ, をそみつる秋の夜な〳〵〓、, 御詠冬のやうにきこえ候、, 月影きよきしかの浦なみ, 元龜二年七月二十五日, 月前松風, 三六む
割注
- をそみつる秋の夜な〳〵〓、
- 御詠冬のやうにきこえ候、
- 月影きよきしかの浦なみ
柱
- 元龜二年七月二十五日
- 月前松風
ノンブル
- 三六む
注記 (23)
- 286,619,61,2073しつのめかくる手もなかく糸はへて田つらの柳春風そふく
- 395,738,57,165題不知
- 1649,616,59,2081名にしおふ秋はこよひとすむ月の木のまえならぬ松かせの聲
- 788,736,55,111嶺月
- 1536,618,58,2070うき雲も軒端の松の夕風に歸つくしていつる月かけ
- 1082,629,61,2064いはし水清きなかれにすむ月の光をあふく神垣のうち
- 895,1879,46,839一きは稽古も候はんと返候、勝事にそ候へ、
- 501,626,64,2073みねたかみひらの山かせ吹からに雪にそさゆる月の影かな
- 1416,622,64,2072○雲もなく吹つくしても松かけの木のまわかなき月をみるかな
- 984,1864,47,854御詠共餘ハ無味なる事、いたつらの御〓を」、
- 1186,623,70,2068石清水流の末にかけとめていくよか月のすみまさりけん
- 1306,735,55,225寄月神祇
- 618,626,65,2067峯たかみ雪を光にいてゝくる月影きよきしかの浦なみ
- 1806,734,56,224月前松風
- 1750,1779,46,693木の間心つくしとこそ詠來候へ、え
- 720,1894,47,507御詠冬のやうにきこえ候、
- 617,1799,59,885月影きよきしかの浦なみ
- 677,1896,44,546をそみつる秋の夜な〳〵〓、
- 720,1895,47,505御詠冬のやうにきこえ候、
- 617,1769,59,912月影きよきしかの浦なみ
- 191,732,43,435元龜二年七月二十五日
- 1806,734,56,224月前松風
- 190,2390,37,124三六む







