『大日本史料』 10編 9 元亀3年3月~同年7月 p.367

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しつのめかくる手もなかく糸はへて田つらの柳春風そふく, 題不知, 名にしおふ秋はこよひとすむ月の木のまえならぬ松かせの聲, 嶺月, うき雲も軒端の松の夕風に歸つくしていつる月かけ, いはし水清きなかれにすむ月の光をあふく神垣のうち, 一きは稽古も候はんと返候、勝事にそ候へ、, みねたかみひらの山かせ吹からに雪にそさゆる月の影かな, ○雲もなく吹つくしても松かけの木のまわかなき月をみるかな, 御詠共餘ハ無味なる事、いたつらの御〓を」、, 石清水流の末にかけとめていくよか月のすみまさりけん, 寄月神祇, 峯たかみ雪を光にいてゝくる月影きよきしかの浦なみ, 月前松風, 木の間心つくしとこそ詠來候へ、え, 御詠冬のやうにきこえ候、, 月影きよきしかの浦なみ, をそみつる秋の夜な〳〵〓、, 御詠冬のやうにきこえ候、, 月影きよきしかの浦なみ, 元龜二年七月二十五日, 月前松風, 三六む

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  • をそみつる秋の夜な〳〵〓、
  • 御詠冬のやうにきこえ候、
  • 月影きよきしかの浦なみ

  • 元龜二年七月二十五日
  • 月前松風

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  • 三六む

注記 (23)

  • 286,619,61,2073しつのめかくる手もなかく糸はへて田つらの柳春風そふく
  • 395,738,57,165題不知
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