『大日本史料』 10編 9 元亀3年3月~同年7月 p.486

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し、聖バルトロメウスの祭壇像を作るため銀五十テールを與へたり、, は偉大にして華麗なるものあり、惡魔は長き年月その中にて崇拜を受けたり、人々既に, 洗禮を受けしと雖も、その信仰はなほ未だ新しく且つ弱く、彼等の生長せし佛寺への歸屬, をその一端に置きたり、そのため、忽ち、ヴェランダの床板の上に、否、材木の上に落, 裂けて惡化し、數日を經ずしてこの災難のために死したり、これに對する滿足と喜悦に, 偶々パードレ・ガスパル・コエリヨの許に來れり、宛も四旬節なれば罪障の贖をなさん, 容易ならざりしことなるべし、されどこれ等をこの儘存立せしむることは一〓不可能な, 關係を直ちに斷ち、佛寺を段たざるべからずと計るも、彼等と意見の一致を見るに至るは, るべし、眼前に見る所のものは強き印〓を與ふべき故なり、この時、一キリスト教徒、, ちて、足をその間にはさみたり、彼は肉付き良き、體重重き人なりしを以て、その骨折, と欲せしなり、而してそのために爲すべきことを示すようパードレに乞ひたり、パード, 改宗事業のかくも進捗を遂げし後と雖も、寺院を破段する困難はなほ存續せり、寺院に, より、ドン・バルトロメオは、感謝のため、彼の城下に我主デウスの稱讃せらるべき一, 大教會を建立せんとの折言を爲したり、而して直ちにこれを實行に移し、教會に歳入を給, ヲ建立ス, 純忠教會堂, 元龜三年七月三十日, 四八六

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  • ヲ建立ス
  • 純忠教會堂

  • 元龜三年七月三十日

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  • 四八六

注記 (18)

  • 1226,670,57,1737し、聖バルトロメウスの祭壇像を作るため銀五十テールを與へたり、
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