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もゝ人におりへかへてやとはれんと春に先たつ軒の梅かえ, こすのとのおゝまつ袖のうつり香に匂ひあはする軒の梅かえ, 心あれなうき人こともたへて住宿もてはやす花の君みよ, 時しらすほゝゑむ花もくちひるをうこかすはかり君いはふらし, いきてよもかくてはあらしあさはかの人の心もなさけならすや, あとつけてとはんはおしゝおしめとやことしみそむる庭の白雪, 風にかる力やよはし松の雪, 十一月廿曰、庭梅かつ〳〵開侍れは、大夫晴信へ遣とてかくなん、, 同當座、梅, 於左京太夫晴信亭、菊香久, 左京大夫殿より所望發句、, 初雪の朝に信虎許へ遣、八日朝、十一月也、, 恨, ○和歌, 闕ク、, ○和歌, 左京大夫晴, 信, 天正元年四月十二日, 二五一, 天正元年四月十二日
割注
- 闕ク、
- ○和歌
頭注
- 左京大夫晴
- 信
柱
- 天正元年四月十二日
ノンブル
- 二五一
- 天正元年四月十二日
注記 (21)
- 1063,756,70,1423もゝ人におりへかへてやとはれんと春に先たつ軒の梅かえ
- 1506,768,72,1474こすのとのおゝまつ袖のうつり香に匂ひあはする軒の梅かえ
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