『大日本史料』 10編 15 天正元年4月 p.256

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行衞なく春は今はたくれはとりあやしや花の何のこりけん, 夕附日雲も色つくよも山の時雨にのこる峯の松かえ, 秋さむき雪折ならし不盡のねの嵐にひゝくみほの松原, けふいくか開たる藤の花かつらむすひかけたる松のむら立, 曰にそへてもえたす木々にをく露もつもれは老の霜のましらか, 池上月, さす棹のしつくもしつく波の上に月をのせたる庭の池水, 秋雲同當座、, 山家水, 寄世述懷同當座、, 暮春花同當座、, 愚なる名はのこりても人なみになす事なくて世をやつくさん, 紅葉色深同廿一日、同月次、向山參河、去七月分頭役張行、, 藤花盛久同廿五日、於甲州晴信亭、廿三日彼國へ著府、湯治四月二日より也、, 甲州於晴信亭、月次會、穴山信友頭役也、, 毎月十五日、愚官越により十七日ニ延引、, ○中, 略, (冷泉爲和)(天文十三年九月), 略, ○中, 天正元年四月十二日, 二五六

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  • 甲州於晴信亭、月次會、穴山信友頭役也、
  • 毎月十五日、愚官越により十七日ニ延引、
  • ○中
  • (冷泉爲和)(天文十三年九月)

  • 天正元年四月十二日

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  • 二五六

注記 (23)

  • 351,747,64,1421行衞なく春は今はたくれはとりあやしや花の何のこりけん
  • 1023,742,63,1253夕附日雲も色つくよも山の時雨にのこる峯の松かえ
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