『大日本史料』 10編 15 天正元年4月 p.263

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

秋きての心つくしは夕くれのくものはたてのはつかりのこゑ, ともをなみ眞葛か原にかりねしてさひしさそふる小男鹿の聲, 河霧, 秋雨, 吹まよふあらしのつてにさをしかのこゑにめさます原のかりふし, 野虫, 原鹿, 初雁, きかしたゝ淺茅かをのゝ虫のこゑ猶たゝならぬ秋のねさめに, 秋のよはまと打雨のそほちつゝまくらにちかきのきの玉みつ, 山田もる賤か庵に音つれていな葉もそよく秋の夕風, 小山田の稻葉をしなみ吹かせに月かけうつすつゆのしら玉, 秋田風, さらぬたに物おもふ庭の荻原や末吹なひく秋かせのこゑ, 天正元年四月十二曰, 二六三

  • 天正元年四月十二曰

ノンブル

  • 二六三

注記 (16)

  • 1414,750,63,1480秋きての心つくしは夕くれのくものはたてのはつかりのこゑ
  • 1193,754,62,1476ともをなみ眞葛か原にかりねしてさひしさそふる小男鹿の聲
  • 430,853,51,103河霧
  • 651,855,51,101秋雨
  • 1084,751,62,1580吹まよふあらしのつてにさをしかのこゑにめさます原のかりふし
  • 1754,864,60,107野虫
  • 1316,860,51,104原鹿
  • 1538,863,54,102初雁
  • 1638,753,64,1473きかしたゝ淺茅かをのゝ虫のこゑ猶たゝならぬ秋のねさめに
  • 529,746,61,1463秋のよはまと打雨のそほちつゝまくらにちかきのきの玉みつ
  • 752,748,60,1256山田もる賤か庵に音つれていな葉もそよく秋の夕風
  • 862,748,62,1421小山田の稻葉をしなみ吹かせに月かけうつすつゆのしら玉
  • 983,857,53,157秋田風
  • 1862,760,60,1362さらぬたに物おもふ庭の荻原や末吹なひく秋かせのこゑ
  • 326,908,43,388天正元年四月十二曰
  • 315,2447,41,117二六三

類似アイテム