Loading…
要素
割注ノンブル
OCR テキスト
たりの谷峯に響はたり、誠に草木・瓦礫・風聲・水の色も歎の色をもよふすや, 房・上總兩國の人々、いか程といふことをしらす、なきくるしむ聲、彼寺のあ, 延命寺にかきたてまつり、八月二日ニつかせたまふねうはう・なんはう、安, 八月九日ニ詩歌を上ヶ奉る時、七ケ條の一ッかきあげ侍る、御臺御逝去の後、, と、をのといふ山里にてよまれけるをとりてかくなん、, いとゝたにしほるゝ袖にふる雨をな〻たとなすも我こゝろ哉, 道得果の内證をさしてよめるなり、有時正蓮御供養のため、せんさゐのなすひ, おもへとも身をしわかねハめかりせね雪のつもるそ我こゝろなる, くノ報身にあてゝ、無作の三身をよめり、すえ六首ハ、經文釋義の心を取、得, 此歌三所に南無妙法蓮花と置て、よめる心もちハ、か〻ノ法身、下應身、お, うにそ見へける、かの田村の帝の御時、たかさこと申女御うせたまひて、安祥, をくづからとりけるに、折ふし雨ふりきたり、しとゝぬれける時よめる、, なすといふ處、ことはをよく入て、心なりひらのうたに、, 天正二年六月一日, うすくこく色よにほひとかはるともその當躰は南無妙法蓮花經, うすくこく色よにほひとかはるともその當躰は南無妙法蓮花經, 色一香無非中道色香味美皆悉具足是好良藥, 二三五, ウ
割注
- うすくこく色よにほひとかはるともその當躰は南無妙法蓮花經
柱
- 色一香無非中道色香味美皆悉具足是好良藥
ノンブル
- 二三五
- ウ
注記 (19)
- 455,804,60,1901たりの谷峯に響はたり、誠に草木・瓦礫・風聲・水の色も歎の色をもよふすや
- 561,801,67,1903房・上總兩國の人々、いか程といふことをしらす、なきくるしむ聲、彼寺のあ
- 671,802,67,1916延命寺にかきたてまつり、八月二日ニつかせたまふねうはう・なんはう、安
- 783,807,63,1872八月九日ニ詩歌を上ヶ奉る時、七ケ條の一ッかきあげ侍る、御臺御逝去の後、
- 900,805,57,1326と、をのといふ山里にてよまれけるをとりてかくなん、
- 1228,756,59,1464いとゝたにしほるゝ袖にふる雨をな〻たとなすも我こゝろ哉
- 1446,807,67,1909道得果の内證をさしてよめるなり、有時正蓮御供養のため、せんさゐのなすひ
- 1009,751,59,1577おもへとも身をしわかねハめかりせね雪のつもるそ我こゝろなる
- 1554,809,65,1913くノ報身にあてゝ、無作の三身をよめり、すえ六首ハ、經文釋義の心を取、得
- 1665,808,70,1905此歌三所に南無妙法蓮花と置て、よめる心もちハ、か〻ノ法身、下應身、お
- 342,807,60,1906うにそ見へける、かの田村の帝の御時、たかさこと申女御うせたまひて、安祥
- 1339,809,58,1761をくづからとりけるに、折ふし雨ふりきたり、しとゝぬれける時よめる、
- 1120,806,58,1433なすといふ處、ことはをよく入て、心なりひらのうたに、
- 242,761,43,347天正二年六月一日
- 1779,677,62,1602うすくこく色よにほひとかはるともその當躰は南無妙法蓮花經
- 1779,712,64,1572うすくこく色よにほひとかはるともその當躰は南無妙法蓮花經
- 1836,1070,52,922色一香無非中道色香味美皆悉具足是好良藥
- 231,2420,44,124二三五
- 1789,2547,40,59ウ







