『大日本史料』 10編 28 天正3年正月~3月 p.305

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人こゑ松とてひやうしくし有、猶行て、もととり山とて明神の御池有、其嶋の石の上に, 松有、から崎の松もかくこそあらめなと毋あへり、其次とたかねともウ十とて村有、, と明神とてまします、是宮嶋の本主柱神也、今の明神へ所を御かし候て、大本權現は, いへる町に著、船をたのみ宮嶋へ渡、海上の躰、浦〳〵遠く近く打霞、折しも小雨打, 亦次之明神の御作とて橋柱といへる島二ツ有、又右の方之明神の錦の袋を御おとし有, おろさゝる舟五拾二般、かはらはかりをすゑい置たるは數をしらす、亦行て、やせ松・, すこしの宮にましますと也、庇もやのなといへるためしにや、僧宿柳下大郎左衞門, しか、今に石と成てあり、其色]をたかへす、さて其次之さかり松とて有、亦次ニ大も, そゝきたる躰、類なき景也、僧舟ちの左方くはたとて町有、是は舟を作所也、未作, あやまの町とて有、つゝきて中の町、亦末の町有、但行て、柱のといへる町助生衞門, 一、廿三日、辰尅之打立, 渡ちん、亦お瀬河といへる所之て渡賃、其川を渡れは安藝の内といへり、亦おふ, をめんつうより取出し、名にしおはゝなと口すさミけるもおかしくて、亦行〳〵て、, 所へ一宿、, 「、廿三日、辰尅之打立、かふちといへる村を通り、やかてみしやう川のわたしにて, おかたと, (〓防), かふちといへる村を通り、やかてみしやう川のわたしにて, (河内, おかたと, (小方, (宝藝下同, かふちと, 宝藝小丁コ, リ宮島二渡, 同柱野二宿, ス, 天正1三年二月二十日, 1川○丑

割注

  • (〓防)
  • かふちといへる村を通り、やかてみしやう川のわたしにて
  • (河内
  • おかたと
  • (小方
  • (宝藝下同
  • かふちと

頭注

  • 宝藝小丁コ
  • リ宮島二渡
  • 同柱野二宿

  • 天正1三年二月二十日

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  • 1川○丑

注記 (29)

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