『大日本史料』 1編 1 仁和 3年 8月~寛平3年12月 p.464

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りて、まとひて、そむしやのおまへにすうるを、いかゝおほしめしけむ、おま, むしやの御前にとりおとしてけり、はいせんする人、みこのおまへのをと, そのおりはけらうにてさのすゑにて見奉らせ給に、いみしくもせさせ給, 給へるに、雉足はかならす大〓にもる物にてありけるを、いかゝしけん、そ, めにさふらはせ給、とほるの大臣やんことなくて、位につかせ給はむとい, 物かなと、いよ〳〵見めてたてまつらせ給て、陽成院おりさせ給へきさた, ゝの大きやうにや、むかしはみこたちかならすつかせ給事にて、わたらせ, へにともしたる御とのあふらを、やをらかいけたせ給ける、このおとゝは、, ふ御心ふかくて、ちかき王胤をたつねは、とほるらも侍はといひいて給へ, さくにおはしますを、あはれ君かなと見奉らせ給けるか、よしふさのおと, たるためしやあると申出給へれは、さもある事なれは、この大臣のさため, るかにつたはり、大臣のすえもつたはりつゝうしろみ申給、さるへくはち, るを、この大臣、王胤なれと、しやうを給はりて、只人にてつかへて、位につき, によりて、小松のみかとは、位につかせたまへるなり、みかとの御すゑもは, きりおかせ給へる御中にやとそ思ひ侍る、おとゝうせ給てふかくさの山, 寛平三年正月十三日, 四六四

  • 寛平三年正月十三日

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  • 四六四

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