『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.445

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日の合戰は、山崎乃町の上、正龍寺近きこもりの松山を、定めて光秀方よ, り可取也、敵不取先に、ほの〳〵明には、松山をとれよとの御意なり、明日, れぬ樣に、のほりさし物きししほりして、山八分め程に置申候、だれより, の合戰のかちまけは、あの山取次第と覺たり、敵あの山を取ならは、正龍, せよ、鐵炮の火繩の炎不見樣にかくし置、敵の人數二千計も、味方の方へ, かけに取申候、はし物のほりはいかに、其儀にて御座候、敵陣より見出を, 寺え仕懸事難成、かさより横矢に討立る程ならは、人數無左右押よせら, 々あの松山を、明日ほの〳〵あけに取申ものにて御坐候哉、はや〳〵參, のけ、悉人數を備、壹人も不立樣に、のほりさし物無用也、道具以下も伏さ, るり過し、つまを鐵炮を討掛よ、ときをあけ追崩せよ、見合は彦右衞門、官, 兵衞はからぐとの御意候て、御陣取の所へ御歸被成候事、, 〓だれより先手の大將中村孫平次所え、早打を被立被召寄、被仰渡次第、明, れまじきなり、, 一孫平次承り、御返事には、是迄の御諚にて御座候哉、御意とも覺不申候、抑, る〓きや、さ有におゐては、返り夜討す屋きや、味方乃勢二町はかり御引, 天正十年六月十三日, 山ノ爭尊, 秀吉ノ命, 敗ハ天王, ニ先チテ, 天王山ヲ, 合戰ノ勝, 中村一氏, 占領ス, ニアリ, 四四五

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  • 山ノ爭尊
  • 秀吉ノ命
  • 敗ハ天王
  • ニ先チテ
  • 天王山ヲ
  • 合戰ノ勝
  • 中村一氏
  • 占領ス
  • ニアリ

ノンブル

  • 四四五

注記 (26)

  • 1197,716,76,2120日の合戰は、山崎乃町の上、正龍寺近きこもりの松山を、定めて光秀方よ
  • 1086,711,71,2120り可取也、敵不取先に、ほの〳〵明には、松山をとれよとの御意なり、明日
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