『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.446

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は以之外の御油斷かと奉存候、只今にも松山乃鐵炮はじまり候はゝ、た, 申上候處に、御意には、仕樣無殘所仕合也、, 木のしけみへつき、二三十人召連、山の峠にあかり、だれより二十間程敵, 炮矢先さかりに討かけよと堅申付候、明日の軍とおほしめされ候事、是, に、秀吉陣え夜討入なは、此乃こし可上也、其時夜討の返討のはかり事仕, の可上とおほしき山、人のかよひ候〓だ道なといくらも見え申候、此あ, しのひを付置候、百性のちいさき明屋に火をかけよ、是は敵夜討の合戰, 本の枝〳〵を二町計か間横切におり懸、味方の鐵炮の目當と定め置、よ, く野印を仕置候、參候跡にも、敵上る程ならは、右之目當所え敵を引掛、鐵, 置候、其心得あるへきと御意にて、はや〳〵と被仰候、だれより御前を罷, たり矢所とおほしき所ニ、ひるかみを〓け置、目當所と可定と存候得共, んほうより御馬を被出候へ、別に御用無之候は、早々私儀は可罷歸候と, 一孫平次に被仰聞樣子、もし夜討にやす〓きとおもひ付、正龍寺近き邊に, 立、御馬屋へはしり入候へは、御馬は油斷なく、はるひをかため置申候、〓, まより孫平次御旗本を走り廻り、少も御油斷有ましくと申度候へと、跡, 〓天正十年六月十三日, ニ對シ豫, メ射撃ノ, リ置ク, 敵ノ進出, 目標ヲ作, 天正十年六月十三日, 四四六

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  • ニ對シ豫
  • メ射撃ノ
  • リ置ク
  • 敵ノ進出
  • 目標ヲ作

  • 天正十年六月十三日

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  • 四四六

注記 (23)

  • 1093,715,71,2110は以之外の御油斷かと奉存候、只今にも松山乃鐵炮はじまり候はゝ、た
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