『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.456

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に任せて、勝龍寺へ引入けおか、爰にて可防兵もなし、坂本へ籠城せんとて、, 其夜のまきれに、明智勝兵衞、進士作右衞門、村越三十郎、堀尾與次郎、山本仙, 兵も、高山軍兵も競懸り、追詰〳〵打取けお、爰に小丸山の邊之勝入家士山, 脇源太夫は、しらの城を預りたる村上源之丞と云者、くり半月の印にて下, 頭を源太夫取たりけおか、光秀か先手悉く負右往左往に〓けるか、旗本の, 以一合戰すでしと欲すれとも、見る内に人數退散しけれは、比田帶刀の言, 澤源兵衞駈付、源之丞か家來共を切拂、上嶋市左衞門助太刀して、源之丞か, 引包攻けれは、伊勢、諏訪も打死し、士卒は算ヲ亂せは、三牧は是を見て、光〓, けれは、源之丞おり立たる所に、源之丞か家來引圍ずる、源太夫詞を懸けれ, へ使を遣し、唯今討死可仕、此〓に御退あまと、思程戰て打死す、光秀旗本を, は、引返し迫合、引組て上へ下へとする所に、上嶋市左衞門、山脇藤右衞門、古, 入、三宅孫十郎打つれて、伏見へ落、夫より小栗栖を通りける時、先に乘たる, 備のまへ、伊勢與一郎、諏訪飛騨守、御牧三左衞門兵を下知しの勝誇て, 競來る高山か勢と戰けお處に、池田父子は、右より遮り、中川は左ゟ〓りて、, 知すお處に、名乘合、馬上にて迫合、源之丞か馬の額を〓けおに、馬ひしと飛, 死ス, ト勝龍〓, 勝兵衞等, 光秀明智, 寺ニ入ル, 御牧等討, 伊勢諏訪, 光秀勝龍, 山脇源太, 村上源之, 丞討タル, ヲ〓ス, 夫, 天正十年六月十三日, 四五六

頭注

  • 死ス
  • ト勝龍〓
  • 勝兵衞等
  • 光秀明智
  • 寺ニ入ル
  • 御牧等討
  • 伊勢諏訪
  • 光秀勝龍
  • 山脇源太
  • 村上源之
  • 丞討タル
  • ヲ〓ス

  • 天正十年六月十三日

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  • 四五六

注記 (30)

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