『大日本史料』 11編 6 天正12年3月 p.410

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らへと被仰候、小牧山よりは、唐冠の甲に孔雀の尾の羽織ぬ秀吉なるそ、, むらある小塚の上へ御上り、草摺を捲り、御尻をたゝき、家康是くらへく, 便宜左ニ合敍ス、, はゝ、御たを可被成と存候間、御無用と申上候キと苦々敷申上ル、秀吉は、, 被召連御乘出し候。御近習追續いて乘出し御供仕候、秀吉は件の松の一, よし〳〵仕樣ありとて、馬引出さよとて、御馬にゆらりとめし、忠興一騎, 右近、されはこそ我等の如了簡、兎角ろくなる御返事ぬ申上間敷候、左候, でれうてとて鐵炮雨のふる〓く打かけ候、秀吉公は、天下の將軍にめ、鐵, 御返事申上候との文言也、秀吉公、扨々〓き返事哉と、御無興被成候、高山, 曰、秀吉既ニ君恩ヲ知ラスノ、信雄卿ト兵ヲ締フ、惡逆無道ノ甚キ、孰カ是ヲ, 炮は當らぬものよと被仰、靜に御乘〓り候、人々興を醒しけると云々、, 惡マサランヤ、諸將羣士何ソ義ヲ忘レ、亂臣ニ與シ從フヤ、早先非ヲ改メ、信, ○榊原康政、檄文ヲ發シテ、秀吉ノ罪惡ヲ擧グルコト、疑ハシケレドモ、, 〔武徳編年集成, 頃日、榊原康政、樂田、二重堀等ノ諸陣へ書牘ヲ傳テ, 大正十二年三月二十八日, 二十, 穗集、古老, 物語同ジ、, 八, 落, ○, 秀吉彈雨, ノ中ニ立, 檄文ヲ發, シテ秀吉, 榊原康政, ノ罪惡ヲ, 擧グ, 四一〇

割注

  • 二十
  • 穗集、古老
  • 物語同ジ、

頭注

  • 秀吉彈雨
  • ノ中ニ立
  • 檄文ヲ發
  • シテ秀吉
  • 榊原康政
  • ノ罪惡ヲ
  • 擧グ

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  • 四一〇

注記 (30)

  • 1096,691,64,2156らへと被仰候、小牧山よりは、唐冠の甲に孔雀の尾の羽織ぬ秀吉なるそ、
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