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及是非候、昔之人は我腹中ニ書物候とて、腹を曰ニ干たると申候、吾々も, には、當秋中諸方角移之儀は難定存候、然者急被來候はすとも、次第〳〵, に聞合られ、移之儀御定肝要に存候、菟角御地頭比志嶋殿被頼入候て、專, 時々茶酒なと也、及夕陽各御歸被成、此晩雨降候儘、如此申候、, 今日よりの雨心さよ天川あすの渡の水や増らん, 一七日、旅泊之麻衣なと七夕へ借申候、虫干なと候する書物は無之候間、不, ○覺兼、宮崎ヲ發シテ、鹿兒島ニ之クコト、本月十日ノ條ニ見ユ、, 酒ニ虫干する物にて候はゝ、左も候するやと大笑迄候、此日宮崎之樣こ, 一之由申候、御酒參會、閑談共候て歸宅也、恭安樣御下被成、圓福寺、祖三寺, 候、此夜柏將なとゝ、深行まて酒宴にて雜話共也、, 越候、於殿處宗琢瓜なとくれ候、るさ原渡にて賞翫申、良久ですらひ慰候、, 御物語ヒ相手ヒ呼申候、茶屋にて終日御會尺申候、四方山之雜話共にて、, 申剋計宮崎へ越著候、歸宅候とて衆中なと被來候、拙宿風呂燒さ候て入, 〔附録〕, 天正十二年六月二十九日, 上井覺兼日記, ○島津公爵家本, 十七, 宮崎ニ著, 七夕, ス, 六六八, 七月、
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- ○島津公爵家本
- 十七
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- 宮崎ニ著
- 七夕
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- 六六八
- 七月、
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