『大日本史料』 11編 10 天正12年10月 p.434

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後盆々増加すべき兆あり、, り、説教を聽かん爲め來る者絶えず、多數は洗禮を受け居れり、かくの如き者の中に、, に於て多くの收入を得るのみならず、彼の長兄は同國を二に分つチグの一を領したり、こ, び礎と爲し給はんとするが如し、當地方には今日まで洗禮を受けし者五十人を超え、今, 伴して歸り、その臣下をキリシタンとなさんことを切願し、又その長兄及び母も亦キリ, シタンとならんことを希望すと述べたり、彼は又説教師一人を三河國に同伴せんことを, のキリシタンは又三河、遠江、信濃及び甲斐國に於て甚だ有力なる貴族の養子となれり、, 希望せしが、彼を養子とせし大身、説教を聽かばキリシタンとなること疑なく、又彼, 大坂の聖堂に於て洗禮を受くる者の評判に伴ひて、都の受洗者の數も亦増加せり、同所, 日まで當地方に於て洗禮を受けし者の中にて最も高き大身の一人なり、彼は自ら尾張國, は甚だ硬き不毛の地にして、日本の偶像崇拜の源なるが、今新に實を結ばんとするに至, 三河より都まで五日の路を、單に教を聽きて洗禮を受くる爲めに來りし者あり、彼は今, がキリシタンとならば五箇國を領する國王も亦説教を聽く大なる門戸開かるべしと言へ, 彼は洗禮を受けし後、數日間都に滞在し、パードレ一人と説教を爲すイルマン一人を同, 三河地方ノ, 教化ヲ期待, 者ノ増加, 京都ノ受洗, ス, 天正十二年是歳, 四三四

頭注

  • 三河地方ノ
  • 教化ヲ期待
  • 者ノ増加
  • 京都ノ受洗

  • 天正十二年是歳

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  • 四三四

注記 (21)

  • 1698,595,60,652後盆々増加すべき兆あり、
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  • 1807,588,66,2248び礎と爲し給はんとするが如し、當地方には今日まで洗禮を受けし者五十人を超え、今
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  • 534,610,61,2229シタンとならんことを希望すと述べたり、彼は又説教師一人を三河國に同伴せんことを
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