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一、能福二はんめの子安福丸申状あん、はしに申といふ字さしあけ候て、又中に子の名, てとこはり木可納由申候て歸候、, たうふ此方にてに候、又あへませも此方にてあへ候也、, はんよしにて、かへされ候へは、又やかて御出候處へ、さのみに又上の御中けんをそ, 申候へ共、上〓ノ御用候間、何も重而參、御禮可申候はんよし候と申候へは小畠新平, み禮式もちて參、そう者こ渡候也、さてさいわい内と候間、御出候へ御目に候はんと御, 料足二十疋・たる也、是やかて十六日と持行禮物御返し候也、禮こ參られ候時、さか, 使とて、ちや屋のきはまてよひに御出候也、さ候へ共、上の御用候間、何も重而參候, 也、さてすみ候て後こ、下人共こ上の御中けんしやくにてさけのませ候也、又越後殿こ, 天正十二年正月廿七日、こわり木卅把・白米わけ物と三はい納、神夫方ヨリ殘りをはやか, へ候て、松梅いんへさのみ參、何かと申され候てかへられ候間、爲其こさかのみ又上の, 正月十六日こ上樣の御千度御沙汰者也、入め我等仕候也、御數方ノ御もち候て御出候也、, 御中けん是まて參候と申渡候也、, せりやき三色を折敷こくみ候て出候、目代もち出候て、取はやし、さふらい衆へ參候, 曼殊院門跡, 千度祓, 天正十二年雜載, 一九
頭注
- 曼殊院門跡
- 千度祓
柱
- 天正十二年雜載
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- 一九
注記 (18)
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