『大日本史料』 11編 19 天正13年閏8月 p.134

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う大をんじやうをあげて、こん日のさきての大しやうとこそ見ゆれ、きたなくもをし, も、きずふかからねば、へきのりなをりて、かまやりを以てつきあはせしに、へきが, り、あたち馬ひきよせ打のり、かれかあとにひつすがうて、にぐるをおつてすゝみけ, とてひきかへす所へ、をかべひこ次郎そのときしやう年十七さい、をくれはせにはせ, らうとうしうをうたせしとはしり出て、せん一らうかひざのくちをしたゝかにそつき, てもんの内に入、てき一人うち取ける、去共つゞくみかたはなし、ひとまつ出て攻ン, つけをみする物かな、あたちせん一らうまささた、しやうねん十七さい、あますまし, にけり、あたち是を事ともせす、なをへきにをどりかゝる、へきたゝかい兼て、むち, れは、七郎右衞門のぜういよ〳〵まつくらにのり入、ついにてきじやう大手のもん、, やうやくかたとひら打たる所えはせこみたり、あさいしん四郎というこしやうつゝい, をあけてそのりのきぬ、大くぼへいすけ、へきがめしつれたる若とう一人うちとりけ, きというまゝに、やりおつとりかけちかつく、へききつとのりかへす所を、あたちひ, しとつきしかば、くらの前は二寸ばかりつきかきて、くさすりはつれへあたりけれと, つきしが、こんにちのかつせんこぢんなればもれたると、むねんのやしんをさしはさ, 天正十三年閏八月二日, 交戰ス, 善一郎日置, 五右衞門ト, 天正十三年閏八月二日, 一三四

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  • 交戰ス
  • 善一郎日置
  • 五右衞門ト

  • 天正十三年閏八月二日

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  • 一三四

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