『大日本史料』 11編 22 天正13年11月21日 p.282

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、河口の庄は、春日の神前にて毎日ふたいに一切經のとくしゆあり、, 是はかすかの神詫によりて、天下萬人安穩のために、白川院御寄進として、康和一, 抽武運長久之懇祈、卷數一合、并雖輕儀候甲腹卷之下地申付進入候、音信之儀迄候、委, 條、則寛舜指越候、一姿被申付、無相違被相渡候者、可爲生前之厚恩候、抑於春日神前, 神供まて此料所を以て門跡より申付候、, 一、坪江の庄は、同き神前にをきて春秋の兩季に三十講と申ろんきの事あり、此料所を以, 曲先書申入候、猶此仁申含候間、不能詳候也、謹言、, 年より當年に至りて四百七十五年たいてんなし、, 〔大乘院文書〕, て僧衆六十餘人つゝにてつとめ候、これも門跡よりとりおこなはせ申候、, 柴田修理亮とのへ, (花押), 越前國かわくち并つほゑ兩庄の事, 是は天下太平のために、後深草院御寄進として、正應元年より當年まて二百八十十, 九月廿七日, 九月廿七日(花押), 同御, 僧衆百人番をり, 十一興福寺領一紙以下古文書, にてよみ申候, 押彙纂ニ收ム、, ○コノ花押、花, ○内閣文庫所藏, 織田信長充, 莊ノ安堵ヲ, 河口坪江兩, 求ム, 天正十三年十一月二十日, 二八二

割注

  • 僧衆百人番をり
  • 十一興福寺領一紙以下古文書
  • にてよみ申候
  • 押彙纂ニ收ム、
  • ○コノ花押、花
  • ○内閣文庫所藏

頭注

  • 織田信長充
  • 莊ノ安堵ヲ
  • 河口坪江兩
  • 求ム

  • 天正十三年十一月二十日

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  • 二八二

注記 (29)

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