『大日本史料』 12編 1 慶長八年二月~同九年二月 p.263

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のまなしり、たんくわのくちひる、, る花の色衣に、まなはん、古伽羅、紅梅伽羅をたきしめし、かふきをとりて一, なとゝ名付、これらは一座のかしらにて、かふきのをしやうといへるなり、, はれし、なりひらの面影にや、しはゐさしきの人々は、首をのへ、頭をたゝひ, りに出るを見れは、いと花やかなる出立にて、こかねつくりの刀、わきさし, て、我を忘れてとうようする、ふたいに出れは、いとゝ猶近まさりする顏は, かれたる其姿女とも見えす、たゝまめ男なりけり、いにしへ陰陽の神とい, みめかたち、ゑにかくとも筆におよひかたきほとなるか、花の袂をかさね、, 扨中橋にて、いく島丹後守かふき有と高札を立れは、人あつまつて貴賤く, をさし、火打袋、ひようたんなと、こしにさけ、猿若を伴につれ、そゝろに立う, ほとの女房、おなしやうにしやうにくせさせて、よはひ二八はかりなるか, せは、誠にやうきひ一度ゑめは、六宮に顏色なしといへるかことし、ふよう, んしゆをなし、出るをおそしと待所に、をしやう先立てまく打上、はしかゝ, 玉のもすにをつらね、五十人六十人、こうしよくをことゝして、きやしやな, 其外花をそねみ、月をねたむ, 島正吉、村山左近、岡本織部、北野小太夫、でき島長門守、杉山主殿、幾島丹後守, ○以下形容, 語、中略ス, 歌舞妓ノ, をギラ, 歌舞妓ノ, 名アル者, 慶長八年四月是月, 二六三

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  • ○以下形容
  • 語、中略ス

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  • 歌舞妓ノ
  • をギラ
  • 名アル者

  • 慶長八年四月是月

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  • 二六三

注記 (24)

  • 770,662,57,1000のまなしり、たんくわのくちひる、
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