『大日本史料』 1編 24 寛和元年是歳~2年6月 p.437

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

こえし、かうのうすもののふたあゐの御なほし、ふたあゐのおり物のさしぬき、こす, けて、なけしのうへに、かんたちへはおくにむきてなかなかとね給へり、そのつきに, は、殿上人・わかきんたち、かりさうそく・なほしなともいとをかしうて、えねもさ, いといみしうめてたしとそ見え給ふ、ほを・ぬかほねなと、ほねはかはれと、たたあ, なと、いとをかしくておはす、すこし日たくるほとに、三位の中將とは關白殿をそき, あゆみ入り給へる、さはかりかろひすすしけなる御中に、あつかはしけなるへけれと、, て、すへてたふときことのかきりもあらす、をかしき見物なり、ひさしのすたかうあ, ととたちをおき奉りては、おはせぬかんたちめなし、ふたあゐのさしぬき、なほし、, はうのしたの御はかまに、はりたるしろきひとへのいみしうあさやかなるをき給ひて、, あさましきかたひらともそかし給へる、すこしおとなひ給へるは、あをにひのさしぬ, たまらす、ここかしこにたちさまよひたるもいとをかし、さねかたの兵衞の佐、ちや, き、しろきはかまもいとすすしけなり、すけまさのさい相なとも、みなわかやきたち, うめいししゆうなと、いへのこにて、今すこしいていりなれたり、またわらはなる君, きこと世にしらぬ程なり、池のはちすを見やるのみそいと涼しき心ちする、左右のお, 寛和二年六月十八日, 濟時ノ家の, 諸卿等ノ裝, 束, 子, 寛和二年六月十八日, 四三七

頭注

  • 濟時ノ家の
  • 諸卿等ノ裝

  • 寛和二年六月十八日

ノンブル

  • 四三七

注記 (21)

  • 694,589,58,2179こえし、かうのうすもののふたあゐの御なほし、ふたあゐのおり物のさしぬき、こす
  • 1316,581,58,2185けて、なけしのうへに、かんたちへはおくにむきてなかなかとね給へり、そのつきに
  • 1188,590,58,2179は、殿上人・わかきんたち、かりさうそく・なほしなともいとをかしうて、えねもさ
  • 308,588,57,2177いといみしうめてたしとそ見え給ふ、ほを・ぬかほねなと、ほねはかはれと、たたあ
  • 820,583,58,2184なと、いとをかしくておはす、すこし日たくるほとに、三位の中將とは關白殿をそき
  • 437,586,58,2198あゆみ入り給へる、さはかりかろひすすしけなる御中に、あつかはしけなるへけれと、
  • 1443,589,58,2180て、すへてたふときことのかきりもあらす、をかしき見物なり、ひさしのすたかうあ
  • 1821,592,58,2143ととたちをおき奉りては、おはせぬかんたちめなし、ふたあゐのさしぬき、なほし、
  • 565,588,57,2198はうのしたの御はかまに、はりたるしろきひとへのいみしうあさやかなるをき給ひて、
  • 1699,583,58,2184あさましきかたひらともそかし給へる、すこしおとなひ給へるは、あをにひのさしぬ
  • 1064,592,58,2180たまらす、ここかしこにたちさまよひたるもいとをかし、さねかたの兵衞の佐、ちや
  • 1571,587,59,2176き、しろきはかまもいとすすしけなり、すけまさのさい相なとも、みなわかやきたち
  • 942,589,58,2183うめいししゆうなと、いへのこにて、今すこしいていりなれたり、またわらはなる君
  • 1944,591,59,2171きこと世にしらぬ程なり、池のはちすを見やるのみそいと涼しき心ちする、左右のお
  • 205,623,46,385寛和二年六月十八日
  • 1096,233,40,210濟時ノ家の
  • 1858,236,42,218諸卿等ノ裝
  • 1818,237,38,41
  • 1055,235,35,39
  • 205,623,46,384寛和二年六月十八日
  • 207,2443,42,123四三七

類似アイテム