『大日本史料』 7編 32 応永25年雑載~同年雑載 p.259

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かへし、, かは、天にくちなしといへとも、人のいはさるは徳なるへし、返、, 又、ころもでかれし夜をかさねて、かれより、, 神にいまうけよといのるみそきこそうき瀬しらるゝ契なりけれ, 君かため神しうけよとみな月のみそきにはあらぬみそきをやせん, しかのみならす、ある時は、つらきあらしのこゑいにしほれてなと夕暮をとかこち、ある, 身のうへに露をはかけきたかゝたにこよひは松のねをかはしけむ, ときは、まつ夜ながらの在明に、しきのはねがきをかそふ、みしか夜の枕のうへに、お, よそなからをとはかはらぬ松風をうはの空とや人のきくらむ, もひねの夢をたとり、あくるをつくるかねのこゑふに、夕をしらぬちきりをうたかひ、う, ゑんむなるあけほの、月のよ、ひるまにことつけてことかはすに、人もしらす、うき名も, ながれすとほのきハ侍もうらやましく、さりとて、人に、我しりがほにかたるへきこと, 思なくさむもはかなし、いまひとかたは、すこしほととをけれと、あはれしれる夕くれ、, みな月みそぎの日ゆふにかきて、, 應永二十五年雜載學藝, 二五九

  • 應永二十五年雜載學藝

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  • 二五九

注記 (16)

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