『大日本史料』 12編 1 慶長八年二月~同九年二月 p.274

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

としまゐらせふ、, こうたは夜なかのくちすさみとよ、あかつきかたに、おもひこかれてふ, るしき、山をこえ、さとをへたてゝ、人をも身をもしのはれ申さん、なかな, しきかふきをちと見申さう、今のほとは、上るりもときといふうたをう, わかこひは、月にむら雲花に風とよ、ほうみちのこまかけて、おもふそく, といふ名をかりもちひて、ことばをつくりかへたるものとおほし、, たひ申、さらば、うたひてきかせ申さんと、つゝみのひやうしうちそろへ, 右は石川とて、於國の時代に、もはらうたひつる小歌となん、催馬樂の石川, くしやくはちは、き見にいつもそふてう、わかれてのちは又あふしきと, 葉も見もわかぬわれは、石川をにごらねども、人がにごりをかけふには、何, かに、こうたにふしとはおもひ候へと、それふくふえはよひのなくさ見、, よ、春さめの、うちしほれたるをみるにつけても、此春はかりにとよの, てうしをこううかゝひけれ、, 〔本朝醉菩提〕一逢ふてもどる夜半の花が候、逢てもどる夜半の花も、紅, 慶長八年四月是月, 下闕, 〇, 文、, 以, 歌舞妓ノ, 當時ノ小, 歌, 話, 慶長八年四月是月, 二七四

割注

  • 下闕
  • 文、

頭注

  • 歌舞妓ノ
  • 當時ノ小

  • 慶長八年四月是月

ノンブル

  • 二七四

注記 (25)

  • 377,654,54,493としまゐらせふ、
  • 1089,721,56,2138こうたは夜なかのくちすさみとよ、あかつきかたに、おもひこかれてふ
  • 1331,723,55,2135るしき、山をこえ、さとをへたてゝ、人をも身をもしのはれ申さん、なかな
  • 1798,720,58,2142しきかふきをちと見申さう、今のほとは、上るりもときといふうたをう
  • 1446,721,59,2143わかこひは、月にむら雲花に風とよ、ほうみちのこまかけて、おもふそく
  • 143,656,58,2002といふ名をかりもちひて、ことばをつくりかへたるものとおほし、
  • 1679,729,61,2139たひ申、さらば、うたひてきかせ申さんと、つゝみのひやうしうちそろへ
  • 256,646,61,2212右は石川とて、於國の時代に、もはらうたひつる小歌となん、催馬樂の石川
  • 974,715,54,2139くしやくはちは、き見にいつもそふてう、わかれてのちは又あふしきと
  • 498,646,59,2220葉も見もわかぬわれは、石川をにごらねども、人がにごりをかけふには、何
  • 1206,721,57,2153かに、こうたにふしとはおもひ候へと、それふくふえはよひのなくさ見、
  • 851,715,61,2076よ、春さめの、うちしほれたるをみるにつけても、此春はかりにとよの
  • 1571,720,53,855てうしをこううかゝひけれ、
  • 590,597,111,2275〔本朝醉菩提〕一逢ふてもどる夜半の花が候、逢てもどる夜半の花も、紅
  • 1916,710,42,344慶長八年四月是月
  • 765,722,40,113下闕
  • 877,2810,44,40
  • 718,721,43,51文、
  • 838,2808,47,46
  • 1466,275,41,166歌舞妓ノ
  • 644,274,43,173當時ノ小
  • 604,276,39,39
  • 1421,273,41,42
  • 1916,710,42,344慶長八年四月是月
  • 1910,2451,43,118二七四

類似アイテム