『大日本史料』 7編 8 応永13年6月~同14年7月 p.849

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うしやうし給へは、其外の上達部は、左のおとゝをはしめて、中もんのとに、, ならふ、一の車はかりはふたむねのひむかしのつまによせ、殿上人とも立, やうをたてらる、常の公卿の座をは女房のさふらふ所になさる、御すのう, れたり、いたし車ともはたいのつまとよりのりて、したいに門のとにたて, をかきてこれをしく、いつれも院しなり、をんみやうし三位ありひろ參り, にしかみにて北むきに一れつに立給ふ、女院の御車は、かねて南面の庭に, をあけて、ひさし五けん、ひかしのつまとなとのみすにそへて、四尺のきち, の御しやうそくは、ことなるきしきなとはなけれとも、もや三けんの御す, ちのきぬのをとなひさやかに聞えて、吹くるをひかせ、花の匂ひもけをさ, よりて、きぬの袖、ひあふきなと引つくろふさまよしありてみゆ、その後か, らひさしの御車をはしかくしのまによせらる、院司とも、ちやうくはんな, くみ、ぬひもの、つけはな、いとゝめもうつるはかりなり、關白殿はやかてた, たてらる、しよしの二ふんとかや、これをひきてくひきをしちにをく、御所, とそひてすゝむ、少將まさきよ、さゑもんのすけたかみつうちいた、たゝみ, 花をおりたるいてたちとも、隨身のはかまなとも、みなあや、ねりぬき、ふせ, 應永十四年三月二十三日, 八四九

  • 應永十四年三月二十三日

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  • 八四九

注記 (17)

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