『大日本史料』 12編 1 慶長八年二月~同九年二月 p.360

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上地下の樂人伺候、盤渉調七ツなり、但御遊ハ有無不定也, 部又助と、何とかや、此日の名は、むかしより定れりとそ、内にては、小御所の, 勾當の内侍の御許へ御文あり、長橋へもて參れるさま、いと興ありて、衣被, 家康、能樂ヲ二條城ニ張ルコト二日、, おまへの御池にうかへて、二星の御手向になし給ふとなん、是、いつ頃より, 著こめ、高き足駄をはき、雨降らねとも、大傘をさしかけさす、みつからは文, 箱を携へ、下部ふたり從ひて、ひとりは此大傘をさし、一人は花扇を持、此下, るゝ計也、毎年一首懷紙也、若は七首の懷紙あり、同御遊あり、勿論御所作、堂, 〓いを入てたふ、三獻のからうりも、御盤に入てもて出て、一臠ツゝたふ、今, 夜星の和歌、兼題にて各詠進す、講せらるゝまてはなく、たゝとり重ねて置, より、内, へ奉らせたまふ花扇といふ物あり、御使は、匂ひといへるはしたものにて、, 始りしといふ事は、さだかならぬよし也, 獻, のを供す、女中、御前のおしきに、半はそろ〳〵、なかばはささ, 〔落穗雜談一言集追加〕ニ年毎に文月七日のあした、陽明家, 七月六日庚申、天晴、殿中ヘ、予、冷、四、倉部等同道參了、碁將棊, 三獻, 言經卿記, ○近, 御あ, 衛, うり, な, 〓ら, 廿, 詠進, 七夕ノ御, 近衞家花, 星ノ和歌, 遊, 扇獻上, 慶長八年七月七日, 三六〇

割注

  • ○近
  • 御あ
  • うり
  • 〓ら
  • 廿

頭注

  • 詠進
  • 七夕ノ御
  • 近衞家花
  • 星ノ和歌
  • 扇獻上

  • 慶長八年七月七日

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  • 三六〇

注記 (34)

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