『大日本史料』 12編 1 慶長八年二月~同九年二月 p.415

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五月朔日秀家, 爲不案故と存事候、さて〳〵數年の難堪とも、可有御推量候、なにとそ候, 状も無到來候、貴所只今の在所、都とほとへたち候由候間、定、ひんきも可, 心遣肝要候、謹言、, 傳候、恐々謹言, い奉公之義、誠以滿足之至不淺候、我々身上成立候ハゝ、其方事、一かとの身, 難波文書, 心底候、勿論忠恩のほと、朝昏聊以無忘却候、尚ゑんゆふまて申候間、可被相, 體に可相計候、今度奉公程、重無忘却候、向後も我々身上之儀、諸事無由斷、其, 而、一命被成御赦免候而、今一度及面こともがなと存念まて候、かしく, 幸便條令申、良久相隔、扨々ゆかしく存候、此元今日迄は無別條候間、先以可, 御心安候尤、切々以書状成とも、申度内存候、雖不淺、便宜近々に無之故、不任, 難波助右衞門殿, なを〳〵、從是一兩度具以書状申候つる、定相屆候哉、終に此方へ之は、書, 今度我々身上儀に付而、不被煩一命、山中に被罷越、其以後、方々難堪所、付そ, 五月朔日, 秀家, ○備, 前, 備, 衞門, 秀家赦免, ヲ望ム, 難波助右, 慶長八年八月六日, 四一五

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  • ○備

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  • 衞門
  • 秀家赦免
  • ヲ望ム
  • 難波助右

  • 慶長八年八月六日

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  • 四一五

注記 (26)

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