『大日本史料』 12編 3 慶長十年三月~同十一年三月 p.730

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の生佛にてまします, 是師家の持戒とせり、いて物見せんと、大聲を立、眼をいからし、棒を取て出, ちりはめ、御建立誠にぎおん精舍もかくやらん、僧俗門前市をなす、諸行無, 修といへは、是萬事に通する所の佛法の大意也、無法者をかしやくするは、, 面へにけ行、あらおそろしや、俗儀のつよき増上寺の上人や、地獄遠きにあ, ねはんの門にいたらさる人やあらん、されは此寺御普請の時分、人足とも, に人足とも打殺されんとしたりといひて、ためいきつく事、度々に及ふと, 石をよはく引、土をすくなふ持を、國師御覽して、にくひかれらか振舞哉、い, 給へは、とがあるもとかなき者も、肝を消し、嵐に木の葉の散ことく、四方八, らす、目の前の境界、惡鬼外になし、所化共をかしやくせしくせとして、すて, 常の鐘の聲に、百八ほんなうの生死の罪をめつし、すみやかにさとり得て、, 皆人云、老人聞て、尤此上人、外相は荒人神に見ゆれ共、内心は慈悲にんにく, にしへも佛道修行として、きそう石を引、うんがん土をはこふ、其上一向專, 家康、第十一子鶴千代, 一、常陸下妻ノ地十萬石ヲ與フ、, 雜録〕八源威公、下妻水戸御領知之事, 源威公、下妻水戸御領知之事, ○下, 頼, 房, 略, ノ状況, 普請當時, 慶長十年是歳, 七三〇

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注記 (25)

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