Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
の生佛にてまします, 是師家の持戒とせり、いて物見せんと、大聲を立、眼をいからし、棒を取て出, ちりはめ、御建立誠にぎおん精舍もかくやらん、僧俗門前市をなす、諸行無, 修といへは、是萬事に通する所の佛法の大意也、無法者をかしやくするは、, 面へにけ行、あらおそろしや、俗儀のつよき増上寺の上人や、地獄遠きにあ, ねはんの門にいたらさる人やあらん、されは此寺御普請の時分、人足とも, に人足とも打殺されんとしたりといひて、ためいきつく事、度々に及ふと, 石をよはく引、土をすくなふ持を、國師御覽して、にくひかれらか振舞哉、い, 給へは、とがあるもとかなき者も、肝を消し、嵐に木の葉の散ことく、四方八, らす、目の前の境界、惡鬼外になし、所化共をかしやくせしくせとして、すて, 常の鐘の聲に、百八ほんなうの生死の罪をめつし、すみやかにさとり得て、, 皆人云、老人聞て、尤此上人、外相は荒人神に見ゆれ共、内心は慈悲にんにく, にしへも佛道修行として、きそう石を引、うんがん土をはこふ、其上一向專, 家康、第十一子鶴千代, 一、常陸下妻ノ地十萬石ヲ與フ、, 雜録〕八源威公、下妻水戸御領知之事, 源威公、下妻水戸御領知之事, ○下, 頼, 房, 略, ノ状況, 普請當時, 慶長十年是歳, 七三〇
割注
- ○下
- 頼
- 房
- 略
頭注
- ノ状況
- 普請當時
柱
- 慶長十年是歳
ノンブル
- 七三〇
注記 (25)
- 406,656,59,631の生佛にてまします
- 1113,641,73,2220是師家の持戒とせり、いて物見せんと、大聲を立、眼をいからし、棒を取て出
- 1817,637,70,2220ちりはめ、御建立誠にぎおん精舍もかくやらん、僧俗門前市をなす、諸行無
- 1231,641,76,2237修といへは、是萬事に通する所の佛法の大意也、無法者をかしやくするは、
- 880,646,71,2215面へにけ行、あらおそろしや、俗儀のつよき増上寺の上人や、地獄遠きにあ
- 1584,644,71,2213ねはんの門にいたらさる人やあらん、されは此寺御普請の時分、人足とも
- 646,653,68,2208に人足とも打殺されんとしたりといひて、ためいきつく事、度々に及ふと
- 1469,643,71,2215石をよはく引、土をすくなふ持を、國師御覽して、にくひかれらか振舞哉、い
- 995,646,77,2215給へは、とがあるもとかなき者も、肝を消し、嵐に木の葉の散ことく、四方八
- 762,651,70,2211らす、目の前の境界、惡鬼外になし、所化共をかしやくせしくせとして、すて
- 1697,637,76,2231常の鐘の聲に、百八ほんなうの生死の罪をめつし、すみやかにさとり得て、
- 527,646,70,2219皆人云、老人聞て、尤此上人、外相は荒人神に見ゆれ共、内心は慈悲にんにく
- 1350,648,72,2215にしへも佛道修行として、きそう石を引、うんがん土をはこふ、其上一向專
- 276,562,80,684家康、第十一子鶴千代
- 287,1355,80,966一、常陸下妻ノ地十萬石ヲ與フ、
- 143,621,107,1232雜録〕八源威公、下妻水戸御領知之事
- 169,972,67,886源威公、下妻水戸御領知之事
- 441,1306,41,109○下
- 323,1266,42,41頼
- 277,1266,41,42房
- 398,1305,39,40略
- 1445,282,41,124ノ状況
- 1490,278,40,173普請當時
- 1932,708,47,261慶長十年是歳
- 1949,2445,40,118七三〇







