『大日本史料』 12編 3 慶長十年三月~同十一年三月 p.741

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ほとめてたくこそ、猶かさねてらし、, ぬのき御心にては、惡名のもとひたるへく候、いしん樣御父子も、それのみ, 候處に、承候へは、かもし御留守の時は、ねうはう衆もまかりゐ、宮つかへ, 申候へとも、かうち殿、うちへ御わたり候へは、みな〳〵御まへをしりそ, ね、所せく風情とうけたまはり候、されは、春の日のをそきをくらしかねて, 候、定て御つかひに、こま〳〵仰わたさるへく候條、いさゝか御そむきなく、, く候、さらはよき名をひかれたまはゝ、御うれしく候へとも、只今のそねみ, かしわひては、人のよしあしを、いひかたらひて、日をおくりたまはんより, 外は、御入候ましきか、そのことはのつてには、そもしの御うはさも出合へ, は、堪ぬ口すさひにも、諸國のとりさたをさせられ、又秋の夜のなかきをあ, くりかへし、そもし事、かうちの守殿御心のまゝに、したかひ給へき御事, したしくかうちの守殿へ御そひ候て、ゆくすへ奧州樣へ、御念比、されは石, しうつりまいらせ候、これよりは、よきうへにもよきやうにと、おほしめし, 御心つかひに仰られ候へとも、なにことも、ほとへたゝり、そのかひなく、を, のいはほとならん世まても、かはる時なく、まし〳〵候はゝ、身もしも、いか, ノ掛念, 義弘父子, 慶長十年是歳, 七四一

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注記 (19)

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