『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.587

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を去るに臨み、宣教師は領主より、ワコチカ, に訪ふ序に、師父ド、メナを伴ひ行けり、其時甲比丹, る地に教師一人を寓せしむるの許可を得たり、, も亦〓を賜はりたるが、其結構なる獻上品と西班牙風の, たり, 第三の宣教は、平戸にて爲されたり、其地の領主は基督教に反對なりしが、, ドミンゴ派の師父の爲に、同國に在住するの許可を求めたりしに、國主は, ンナと共に、同國人并に日本人の間に、夥多の改宗者を作りたり、, 之を許し、又住屋並に教會を建築するの許可をも與へ、唯何事も高位の坊, 小兒百人大人六十人の浸禮ありたり、此諸島には、戰爭中捕〓となりたる, 基督教徒は古來より存せるものにして、其數多く又頗る熱心なりき、宣教, 之を保護せり、一人の師父は、毎年此地に赴けるが、本年は千八百の懺悔と、, 師は密に彼地に至り、屡教徒を訪ひ、彼等の信仰厚きを視て大に心を慰め, 莊重なる擧動とは、大に國主の心に協ひしかば、甲比丹は此機に乘じ、かの, 朝鮮人の基督教徒若干ありたり、其内の一人ポールといへるもの、其妻ア, 二チザエモンといへる深堀の奉行は、肥前の國主を其首府佐賀, 五島, といふ諸島中主要な, 云フ、六月是月ノ, ○中, 條ヲ參看スベシ, リタル西班牙船ノ長ヲ, ○小埴賀, ○マ二ラヨリ深堀ニ來, 島ナラン, ○中, 略, 略, 基督教徒, 朝鮮人ノ, 平戸, 慶長十一年雜載, 五八七

割注

  • 云フ、六月是月ノ
  • ○中
  • 條ヲ參看スベシ
  • リタル西班牙船ノ長ヲ
  • ○小埴賀
  • ○マ二ラヨリ深堀ニ來
  • 島ナラン

頭注

  • 基督教徒
  • 朝鮮人ノ
  • 平戸

  • 慶長十一年雜載

ノンブル

  • 五八七

注記 (33)

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