『大日本史料』 12編 34 元和六年七月~同年閏十二月 p.82

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たり、午後九時に至りて閉會せり、, た權六も囚人等に好意を示したり、, た師父ツニガを知る由の誓約をなすことを求めらるゝや、誓約は各教派, ひて語らしめたり、人々は孰れも彼が師父ドツニガに外ならず、斷じてジ, 同一人物たることが立證せられしを以て、大いに喜びたり、誠に彼は常に、, 等の質問に答へたり、一盲人は、其の聲によりて、之を確めん爲めに、彼を誘, で彼等は、法廷に歸り來りて、法官等の前に供述せり、畏敬すべき師父は、彼, ツニガは一室に留置せられ、證人等は其の室に赴きて、彼を觀察せり、つい, トマス・アラキは、此の二名の宣教師を背教せしむる約束をなしたり、, 巴人の中には、囚人等に衣服を贈りて、聖き抗爭を示すものもありたり、ま, 師父ドツニガが前年追放せんとせし人と同一人なるを自ら語りて、知ら, の規則によりて、長老の許可なくしては、之をなすことを許されずと答へ, アン・ゴンサレスに非ざる旨を言明せり、權六は自ら荷擔せずして、その, 翌日、長崎より召集せられたる多數の證人到著せり、既に背教せし宣教師, フィゲイレドは知事の許可を得て、大村の三囚人を晩餐に招待せり、歐羅, 證人多數, 平戸ニ到, 長崎ヨリ, ル, 元和六年七月六日, 八二

頭注

  • 證人多數
  • 平戸ニ到
  • 長崎ヨリ

  • 元和六年七月六日

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  • 八二

注記 (21)

  • 1551,652,56,989たり、午後九時に至りて閉會せり、
  • 1203,653,61,1062た權六も囚人等に好意を示したり、
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