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るにして呑たり、仕舞時は、二ツなして懷中する也, 相用ゆる、夫是いろなる人情なるや、愚意分ちかたし、, では呑ぬやうに成たり、たばこ入も、紙のこしらへ方、次第に高上になりて、, きせるも、品々流行たり、されとも、大抵今もかはらず、京都の櫻ばりのみ、萬, よくうれるゆゑ、次第に工夫して、高直になる、買人も其通りに押うつり, のたはこ入をとゝのへて用る方まし也、, し、しかしなから、昔は打のべのきせるを持者、十人に三四人も有たり、又女, 今はきれよりも價貴し、是等全く今の奢にて、貴き價を費す位ならば、きれ, は繼らうとて、長きらうを二ツに切て、夫を相口をこしらへ、繼て長ききせ, 代不易の形にて、その比も、おとなしき人は用ひたりしが、今もかはらす、又, る樣に、もふる、どんすに、まがひなと織出して、きれは下直なる、紙の方は、, 流行もせず、其外品々新作、いづれをも、大同小異にて、さしも目立たるもな, 又懷中きせるとて、打のべのきせるを、三繼にて、入子に, 紙たばこ入能なりて、きれは餘りうれさる故に、次第にきれも心易く上, して、ふり出せば、能かげんの長きせるになるやうにして、納る時は、吸口よ, もあり、不り物なダ, 其繼目の相口を、角にて, 迄さ物好したり、, するもあり、銀にてする, 櫻ばり煙, 懷中きせ, 料ノ沿革, 繼らう, 煙草入材, 管, 入子ノき, せる, る, 慶長十年是歳, 七八六
割注
- もあり、不り物なダ
- 其繼目の相口を、角にて
- 迄さ物好したり、
- するもあり、銀にてする
頭注
- 櫻ばり煙
- 懷中きせ
- 料ノ沿革
- 繼らう
- 煙草入材
- 管
- 入子ノき
- せる
- る
柱
- 慶長十年是歳
ノンブル
- 七八六
注記 (30)
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