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〔附録, とて、いそきくたるを、をもふことひとつあれと、えもいひやらす、, にいたり、台徳院殿にまみへたてまつる, なりぬ、實に隣をうりけん人、あたへましけむもことはりなるや、かゝれは, つかしらつとへて、あそひなといとゝ興あり、此ころあつまよりめしある, 林子のなにかし、兄の何かしその人にもをさ〳〵たちをくれす、さえいみ, いつしかむつひなれて、よるあかつきともいはす、おかしきおり〳〵は、ま, ふほといとけちっう見渡さるゝに、からすの居てうち啼たるもみめよく, 信澄, 〔學白集〕八永喜法印餞別, たてゝきゝつたふるその名もゆかしきことなるを、かのいほり、のきなら, あきの野にひもとく花のかりまくら妹かむすひしなはつらくとも, 信澄幼年より學問をこのみ、かつ和歌の道にこゝろさす、剃髮して永喜, しく、やまとうたのみちさへそ人にはことなる、すいたるとちは、海山をへ, と號す、慶長十三年、駿府にをいて東照宮に拜〓し、おほせによりて江戸, ○永喜ノ法印二敍セラルヽ, 彌一郎、刺髮號永, 喜、刑部卿、法印, ハ、寛永六年十二月晦日ナリ、, ○下, 略, 信澄ノ駿, ヲ餞ス, 府ニ赴ク, 慶長十三年三月是月, 四九八
割注
- ○永喜ノ法印二敍セラルヽ
- 彌一郎、刺髮號永
- 喜、刑部卿、法印
- ハ、寛永六年十二月晦日ナリ、
- ○下
- 略
頭注
- 信澄ノ駿
- ヲ餞ス
- 府ニ赴ク
柱
- 慶長十三年三月是月
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- 四九八
注記 (26)
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