『大日本史料』 12編 9 慶長十六年十一月~同十七年七月 p.776

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かたやと、いつしか、こしのを山の名にめてゝ、, りかも、いと御なつかしくて、, の夜のみしかきならひに、みはてぬ夢けめて、, めりて、, あやなく、みし夢のさむるやと、はかなきうらみことに、くれぬる空をなか, わかかたになきてかへれはあまつかりうらやまれぬる夕くれの空, はるの夜のみしかき夢のならひとやのこりおほかる君かおもかけ, 露のまなから、りかれいつるひとりゐの、かたみのから衣、御まくらのうつ, つら衣君かかたみのまくらしてぬる夜そしはしそふ心ちする, やと、, 君にしもあふとみしより暮ぬれは夢をも壹のむ枕成けり, そのひもくれなて、うちまとろむ夢も、御おもかけ、枕にそひあても、はる, 又しゆもしなから、たかひにとりつはしなから衣、おほしめしわすれ候, うちなかめなうちニ、かりか手の、わかかたニ、なきてかへるも、こしちの, 殘しをくかたわの衣わすれすは君かはたへのしたっさねせよ, 慶長十七年五月八日, 七七六

  • 慶長十七年五月八日

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  • 七七六

注記 (17)

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