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ところの虚堂墨蹟の掛幅をたまむ、また若狹正宗乃御刀、をよひ御鷹馬, 正純を上使として、其勞をとはせたまひ、まみ豊たそまつるのとを、御盃, を下され、また營中にして宴をたまひ、歸路御茶の會を催さるへしとの, をいそ卒す、年五十、泰叟玄高國清院と號す、彼地乃龍峯寺に葬る、のち儒, 銀數百枚をたまふ、室き中川瀬兵衞清秀か女、卒す、繼室は、東照宮の御息, 仰をかうぬよ、二十二日、江戸に下向す、上使としし、土井大炊助利勝來て, をたまふ、山名禪高、藤堂高虎相伴たり、御茶畢て乃ち、御席に用ひられし, 等を拜賜し、攝津國にをいて、放鷹の地をあたへらる、それより京師にい, 松平の御稱號をたまはり、また古田織部正重勝を御, 禮をもつそ、備前國和氣郡乃敦土山に改葬す、駿府、江戸より上使もず、賻, 使として乙御前の釜をたまはる、九月三日、駿府にいたり、四日乃朝、點茶, 童り、十八日、先の昇進を謝せんかため參内す、十八年正月廿五日、姫路に, これをねきらぬ、二十三日拜〓し、のち營中にをいそ、宴をたまひ、蜂屋郷, の御刀、南部黒鼠毛と號せし馬二匹をたまひ、參議正四位下に昇進し、, を下されて、病を看せしめらる、八月、病愈〓駿府にいたる乃ところ、本多, 田〓家譜二、敍正三, 位」トアルハ誤ナリ, 池, ○, ト山倍, 位, 參議ニ任, ゼラレ松, 平ノ稱號, ヲ賜ハル, 慶長十八年正月二十五日, 六三七
割注
- 田〓家譜二、敍正三
- 位」トアルハ誤ナリ
- 池
- ○
- ト山倍
- 位
頭注
- 參議ニ任
- ゼラレ松
- 平ノ稱號
- ヲ賜ハル
柱
- 慶長十八年正月二十五日
ノンブル
- 六三七
注記 (27)
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