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有之候、夫ゆへ、某其了簡をきはめ申候、其元方には、いかゞ存られ候哉と有, り候へと御意なり、其時茂助申は、御家にて、〓とひ御草履を取候てもくる, る、又佐渡、安藤事は、前方小性奉行の時、貴殿へ執心有之、此事權現樣御存知, なされ候へは、達て御もらひ候ては、貴殿の御爲あしかるへし、茂助ばかり, は、權現樣さへ、御得心ならは、先年約束の事あれは、兩人必參るへしと申さ, しに、兩人とも、貴殿と生死を一所に致し可申と申合せられし、其後兵部事, 安藤彦兵衞、村越茂助に、兵部申さるゝは、此度殿樣には、かやう〳〵の子細, は、段々立身致され、或時本多佐渡守へ、兵部申されしは、安藤、村越を申請度, を、御貰候へとの事にて、其段申上られ候へは、權現樣御得心有て、茂助に參, よし内談有、佐渡被申は、二人の者、中々合點致し申間敷となり、兵部被申候, 長篠御合戰の時、信長公え對し、權現樣には、必死の思召, し有之候ゆへ、井伊兵部も、其御樣子を察せられ、討死の覺悟有しと也、其時, ゝ〳〵、せつ所能所か可然存候, 趣、佐州被仰候樣ニ被申候て、御城所之儀、被相尋候間、銘々濃々申候へは、た, しかかす、他家へは參間敷と申上な、權現樣、御立腹なされ、御勘當なり、引込, 〔明良洪範, 慶長十九年正月十四日, ○上下略、正月廿八日國, 司元藏、福原廣俊連署状, 續集, 十二, 直吉ト井, 伊直政, 大名ノ執, 直吉ト諸, 成, 四一八
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- ○上下略、正月廿八日國
- 司元藏、福原廣俊連署状
- 續集
- 十二
頭注
- 直吉ト井
- 伊直政
- 大名ノ執
- 直吉ト諸
- 成
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- 四一八
注記 (27)
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