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入られ候。, 命御違遊はし難由を仰れ候はゝ、かれ是も無御都合思しめし候まゝ、恐入く、さ樣御願遊はし度思しめし候事。, 申刻過返事表より來る、文意分り兼候、明日、明後日のうち入來致され候まゝ、兩日の中答候樣申來る。, り仰出され戴きたしと答、猶烏丸と談し合の上、否申され候よし答られ、申半刻歸られ候。, 遊はし候趣を仰聞され置候てはいかゝや、其上にて朝廷より仰出され候はゝ、御都合と思しめし候事。, しめし候、御高官の御老卿恐入思しめし、御當人も御苦勞樣乍橋本大納言樣に候はゝ、一入忝く思しめし候、前條之通勅, 一一昨日勅使、定めて御上京の御事に候半と、當地の者共一同心配の樣子に候まゝ、一昨日は御處置濟にて、勅書進ら, 晦日、少將より中將轉任の吹聽申來る。, 勅使の節御處置濟に付ては、宮樣御進退の御事も御沙汰蒙られ候へ共、此所にては御上京御願遊はさぬ思しめし、勅答, 一萬一思しめし之通仰出れに候はゝ、御道中堂上方御付添無ては御心細く候まゝ、表向仰出され候はゝ、御願遊はし度思, まゝ、御内實は御願遊はし度思しめしに有らせられ候まゝ、御自由ケ間しき御事乍、宮樣には此場合にては御願有らせら, 答にて御よろしくは、其節此事も三條樣へ御頼置遊はし度思しめし、先御まへ樣迄御内談遊はし候、御返事次第御入來仰, 仰られ御取成御頼の方、御よろしくや、右御内存勅書御口上の御請に仰上れ、猶又御兩所へも御頼の方御よろしくや。, れぬ御事仰上れ候へ共、段々の御禮とか御程よく名目立、朝廷より仰出され候はゝ、人き居合もよろしく、宮樣へも勅, すとも、勅使の節御願に成候半と、人々存候半と思しめし候まゝ、此後勅答の節、當地の人々え仰られ候には、實は此間, 六月朔日、申刻過中將入來、予所存尋られ、三條内存は此度上京否御沙汰乍、龜之助移を見屆候まて御猶豫願之方、條理立, れの御使にて、別の御用は有らせられすと仰置れ候へ共、此後勅答の後、御上京仰出され候はゝ、宮樣御願をは仰出され, 一勅書御請竝に御口上御請は一通御上京御願遊はさぬ趣を仰上れ、前條の思しめしは、三條殿御まへ樣の御内存はケ樣と, 候やのよし、尤の事、さ樣の方節義も通、本意に候へ共、當地人き合の事を申聞、しかし當方より願は致し兼候間、朝廷よ, 復古外記東海道戰記第三十明治元年五月二十七日, 復古外記東海道戰記第三十明治元年五月二十七日, 二五四
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- 復古外記東海道戰記第三十明治元年五月二十七日
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- 二五四
注記 (22)
- 709,368,51,217入られ候。
- 1650,371,77,2423命御違遊はし難由を仰れ候はゝ、かれ是も無御都合思しめし候まゝ、恐入く、さ樣御願遊はし度思しめし候事。
- 599,360,74,2194申刻過返事表より來る、文意分り兼候、明日、明後日のうち入來致され候まゝ、兩日の中答候樣申來る。
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- 1563,388,76,2581一一昨日勅使、定めて御上京の御事に候半と、當地の者共一同心配の樣子に候まゝ、一昨日は御處置濟にて、勅書進ら
- 527,363,59,837晦日、少將より中將轉任の吹聽申來る。
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- 948,381,75,2588一萬一思しめし之通仰出れに候はゝ、御道中堂上方御付添無ては御心細く候まゝ、表向仰出され候はゝ、御願遊はし度思
- 1825,384,75,2586まゝ、御内實は御願遊はし度思しめしに有らせられ候まゝ、御自由ケ間しき御事乍、宮樣には此場合にては御願有らせら
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- 1386,369,75,2605すとも、勅使の節御願に成候半と、人々存候半と思しめし候まゝ、此後勅答の節、當地の人々え仰られ候には、實は此間
- 419,366,78,2591六月朔日、申刻過中將入來、予所存尋られ、三條内存は此度上京否御沙汰乍、龜之助移を見屆候まて御猶豫願之方、條理立
- 1474,371,77,2597れの御使にて、別の御用は有らせられすと仰置れ候へ共、此後勅答の後、御上京仰出され候はゝ、宮樣御願をは仰出され
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- 1938,637,52,1223復古外記東海道戰記第三十明治元年五月二十七日
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