Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
に龜之助殿御禮御上京の事も仰出され、萬端疲弊の折柄に付、宮樣御一分の事は可成丈は御省畧の思しめし、表方へも仰出, も同樣仰文也。, の義も候はゝ申候樣申聞れ、差掛願出候事も無由藤より返答申入置、勅答の節此兩所入來のよし三條申され候事、午刻, され候まゝ、此場合にて宮樣より御上京御願遊はしては、御家の御爲に御省畧仰出され候思しめしも相違致し候ては御不, 達し有之。, 本意に思しめし、且又宮樣より御願故に仰出されと相戌候はゝ、ケ程の事を龜之助殿初夫々ぬ御示談無、御一存に而御願, せ上られ候はゝ、當地人心居合も宜敷候半哉、御まへ樣にも粗御承知の通の氣合に候まゝ、行末の御見込も有らせられす候, 時機に依ては是非とも仰れ難場合にも至り候ては御殘念に思しめし、先一通は疲弊の折柄故、此場合にて御願兼の趣を仰, 存〵、とくも御勘考にて、御内存、先御まへ樣迄御相たん遊はし候、, 沙汰伺、猶勘考にて、後日御請申上候趣申入、上段を退れ、初の所迄送候事、猶扣所にて兩頭よりの状箱藤え渡され、猶又願, 遊はし候譯柄にても御座無候ゆへ、仰出され候上にてかれ是申出候半、無據筋を申立御願さけの樣、表方より申出候はゝ、, 且は此度の御禮御直に仰入れ度思しめし候に付、御上京の御事宮樣より御願遊はし度は思しめし候へ共御當家も轉封、竝, 上、予上段え進、三條、勅書御書筥渡され、猶御口上に而、此度御寛典仰出され候に付、予上京願候や、申上候樣との御, 一御上京の御事御願も有らせられ候はゝ仰出され候叡慮伺れ、かしこまりのく、全躰の處仁孝天皇樣御廟參の御爲、, 御口上何も御伺遊はし、宸筆も御拜見遊はし候處、御口上御同樣の御沙汰に有らせられ、御厚き叡慮、深くかしこまり, 兩所歸れ、今日の勅使は勅書給り候事、錦より田安え申聞置、即刻勅書拜見す、三條御口上通の御沙汰也、兩頭より, 廿七日、午刻前入來、扣所前迄藤少玉出迎に出、扣所より對面所下段口迄藤誘引、夫より予案内、上段下に扣、勅使著座の, 廿九日、勅答の事に付、少將へ内談の文藤認、今朝出す、右寫、, ○靜寛院宮日誌ニ云、五月廿五日酉刻、明後廿七日巳刻、勅使三條左大將、橋本少將、當邸は入來の事、書取に而留主居は, 復古外記東海道戰記第三十明治元年五月二十七日, 二五三
柱
- 復古外記東海道戰記第三十明治元年五月二十七日
ノンブル
- 二五三
注記 (21)
- 693,369,68,2611に龜之助殿御禮御上京の事も仰出され、萬端疲弊の折柄に付、宮樣御一分の事は可成丈は御省畧の思しめし、表方へも仰出
- 1222,369,50,316も同樣仰文也。
- 1398,368,67,2606の義も候はゝ申候樣申聞れ、差掛願出候事も無由藤より返答申入置、勅答の節此兩所入來のよし三條申され候事、午刻
- 605,372,67,2605され候まゝ、此場合にて宮樣より御上京御願遊はしては、御家の御爲に御省畧仰出され候思しめしも相違致し候ては御不
- 1748,364,51,222達し有之。
- 518,371,67,2609本意に思しめし、且又宮樣より御願故に仰出されと相戌候はゝ、ケ程の事を龜之助殿初夫々ぬ御示談無、御一存に而御願
- 254,381,63,2595せ上られ候はゝ、當地人心居合も宜敷候半哉、御まへ樣にも粗御承知の通の氣合に候まゝ、行末の御見込も有らせられす候
- 341,372,65,2607時機に依ては是非とも仰れ難場合にも至り候ては御殘念に思しめし、先一通は疲弊の折柄故、此場合にて御願兼の趣を仰
- 958,371,58,1471存〵、とくも御勘考にて、御内存、先御まへ樣迄御相たん遊はし候、
- 1484,369,69,2603沙汰伺、猶勘考にて、後日御請申上候趣申入、上段を退れ、初の所迄送候事、猶扣所にて兩頭よりの状箱藤え渡され、猶又願
- 428,364,67,2608遊はし候譯柄にても御座無候ゆへ、仰出され候上にてかれ是申出候半、無據筋を申立御願さけの樣、表方より申出候はゝ、
- 781,369,68,2609且は此度の御禮御直に仰入れ度思しめし候に付、御上京の御事宮樣より御願遊はし度は思しめし候へ共御當家も轉封、竝
- 1573,370,67,2601上、予上段え進、三條、勅書御書筥渡され、猶御口上に而、此度御寛典仰出され候に付、予上京願候や、申上候樣との御
- 868,383,68,2587一御上京の御事御願も有らせられ候はゝ仰出され候叡慮伺れ、かしこまりのく、全躰の處仁孝天皇樣御廟參の御爲、
- 1046,368,68,2603御口上何も御伺遊はし、宸筆も御拜見遊はし候處、御口上御同樣の御沙汰に有らせられ、御厚き叡慮、深くかしこまり
- 1310,367,67,2604兩所歸れ、今日の勅使は勅書給り候事、錦より田安え申聞置、即刻勅書拜見す、三條御口上通の御沙汰也、兩頭より
- 1659,365,69,2599廿七日、午刻前入來、扣所前迄藤少玉出迎に出、扣所より對面所下段口迄藤誘引、夫より予案内、上段下に扣、勅使著座の
- 1134,368,58,1350廿九日、勅答の事に付、少將へ内談の文藤認、今朝出す、右寫、
- 1838,363,67,2600○靜寛院宮日誌ニ云、五月廿五日酉刻、明後廿七日巳刻、勅使三條左大將、橋本少將、當邸は入來の事、書取に而留主居は
- 161,639,49,1225復古外記東海道戰記第三十明治元年五月二十七日
- 172,2559,46,113二五三





%2F0698_r25.jpg)

