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は申す也、, 寶のゆたかなるもの共也、されは、此度、かたの如くにも文學をつらね候ひ, りて、其領を以て、碩學の僧にあたふへしと仰ありしより、はしめて五岳の, 碩學領といふ事は出來て、今も學才の聞えあるものとも撰ひて、かの碩學, 秀忠、土井利勝ヲ駿府ニ遣シ、家康ニ〓シテ、事ヲ議セシム、, の僧の貧窮ならん事しかるへからす、さらは、その不學の僧の寺領をけつ, 世にのこさはやと存する輩也と申す、神祖不學の僧の寺領多くして、碩學, き寺院に住持し候ものは、皆々學を勤めしものともには候はす、たゝ其財, 參りしものともにて候、これらは、たゝ學業をのみ精しく勤めて、其名をも、, 領を賜はる事にはなりたり、, 三十日, しものともは、皆々かちはたしにて、柿かみつゝみ肩にして、召にしたかひ, かりしかは、此寺の僧のみ、寺領をけつらるゝに及はす、永く此寺の規摸と, も、學の淺深によらす、たゝ財寶の多少によりて、出世も仕り候へは、當時よ, 神祖南禪寺を以て、僧録司となされしも、かゝる故と承はる、, 此時南禪の一寺のみ、不學の僧一人もな, ○五山衆ヨリ、三月晦日附二テ、駿府ニ呈シタ, 學料ノ項アレバ、此時、初メテ碩學, 料ヲ設ケシニ非ズ、本書誤レリ、, ル諸塔頭知行目録〓染万〓四印ニ、碩, 午, 壬, 出世學問, ノ僧侶ノ, ヨラズ財, 實ノ多少, ノ淺深二, 碩學領, 近來五山, 二ヨル, 慶長十九年三月三十日, 八四七
割注
- ○五山衆ヨリ、三月晦日附二テ、駿府ニ呈シタ
- 學料ノ項アレバ、此時、初メテ碩學
- 料ヲ設ケシニ非ズ、本書誤レリ、
- ル諸塔頭知行目録〓染万〓四印ニ、碩
- 午
- 壬
頭注
- 出世學問
- ノ僧侶ノ
- ヨラズ財
- 實ノ多少
- ノ淺深二
- 碩學領
- 近來五山
- 二ヨル
柱
- 慶長十九年三月三十日
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- 八四七
注記 (32)
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