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一、荒川村の者山手を出し申候由書上申候事、, 奧かゝへの時は、荒川惣百姓も奧所に山手を出し申候、左樣の儀をも碩學共前々より, くわしく存知候はゝ、取上申候はんすれ共、此山に不限、横成なとゝ申樣の事一圓存不, 是は、前々は奧彌兵衞又は源太郎むかしの地頭ふりをいたし、内證ユは我物に仕候故、, 申故、檢斷已前は、當地頭共山の出入少も不存候、右段々の趣、百姓の上の事にて候間、, をしるしに申かけ候哉と尋申候へは、右三拾石の借状を出し申候得共、本來野田原の, 山ニて候者、我物をわれと質に取申事、何共寺僧共の分別ニ不能と申、批判可仕やう無, 寺僧共達而かまひ申にては無御座候得共、兩村の百姓とも、去春以來高野へ罷登り、碩, 姓共右ニ申上候者、彼山は本來野田原の山にて候由申候得共、古キ書物も御座なく、何, 八月二十一日, 之候、度々の申分前後無正躰候へは、何を證に可仕事無御座候、, 學共の寺々を廻り、雅意ニまかせ催促仕候間、迷惑ニ存、目安の返條仕候、此上猶一々の, 段は、面々罷出可申上候、, 御奉行處, 八月二十一日高野山碩學中, 元和六年, 高野山碩學中, 元和六年雜載, 山ノ山手, 荒川ト雨, 言ヒ分ハ, 錢, 理由ナシ, 横成, 野田原ノ, 元和六年雜載, 一三五
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- 山ノ山手
- 荒川ト雨
- 言ヒ分ハ
- 錢
- 理由ナシ
- 横成
- 野田原ノ
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- 元和六年雜載
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- 一三五
注記 (27)
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