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九重の都の人のことのはにかゝるハしるやあまの橋たて正位, 七夕にかすてふことの名にしあれや七をの秋の風のしらヘハ, すゝしさハ秋をもまたし呉竹の葉分の風に月をまかせて, 六月廿日比、粉川萬句法樂發句秋初所望のひしりありとて、水無瀬より申侍し、, 風ふかぬ世にも一葉や秋の聲, 光ある露にそみつることの葉ハ苔の下にもくちぬためしを, 橋たての波にかけすハをよひなき詞の花の色をみましや直説, ことの葉の花のみやこの情のみ松もおもはんあまのハしたて一林, 竹風夜涼, 千々の秋一葉を風のはしめ哉, 宗碩法師能登國ニ侍し比、七月七日文つかハし侍しに、彼すむ所七おといふなれハ, 粟屋右京亮元隆か父の詠草みせ侍し、返しつかはすとて奧に書付し、七月七日、, 七月初つかた人のこひし發句、, 卅三日ニ鹿苑院にて月を待て當坐、, 宗碩二送ル, 能登七尾ノ, 大永三年雜載學藝・遊戲, 二七四
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- 宗碩二送ル
- 能登七尾ノ
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- 大永三年雜載學藝・遊戲
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- 二七四
注記 (18)
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