『大日本史料』 5編 24 宝治元年是歳~同年雑載 p.30

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袖のうへに老の〓のかゝれるを秋きにけりと風やしるらん, 秋としもなと荻の葉にむすひけん夕の風に露の契りを, いひて、荻の葉に聲たてねともと侍るこそ、荻の葉秋風しらぬ物になり侍らん、口, り叶ひてすかた詞よろしく見え侍るに、右、ふくかせ身にしむ色に秋そしらるゝと, おしく侍れ、猶以左爲勝、, うちまかせては、秋きにけりと風を聞てこそ、老の〓もこほれぬへく侍るを、なみ, 荻の葉とて、夕の風に露の契をむすひけんといへるも、女の歌とおほえて、優に侍, 左、あへすいろつく木葉かなとをきて、今朝こそ風の音は身にしめと侍る、ことは, たのかゝれるを見て風の秋をしるこゝろ、めつらしく侍るにや、右、秋としもなと, 四十一番, 荻の葉に音たてねとも吹風の身にしむ色に秋そしらるゝ, 左太政大臣, 右、勝、, 右、勝、俊成卿女, 右, 左, 右小宰相, 俊成卿女, 太政大臣, 小宰相, 寶治元年是歳, 三〇, 小宰相

  • 寶治元年是歳

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  • 三〇
  • 小宰相

注記 (23)

  • 793,730,68,2052袖のうへに老の〓のかゝれるを秋きにけりと風やしるらん
  • 548,735,67,2057秋としもなと荻の葉にむすひけん夕の風に露の契りを
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