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を送らんや、今より後ながく世縁をすて、誓ふて菩提をもとめんと、終に寺, 風古徳には〓る〓なし, を退いく、いづくともなくゆきさりぬ、, 大台止觀の三術ゆたかにおこなふところなり、衣食ともに節儉にして、高, に遊行し南北にたんれきし、或とをきつぶ手となり、あるときはかたいと, なりて、密修暗練する〓、あたかも玄〓増賀の〓く、また心戒覺英に似たり、, べし、佛天いまだわれをすくた〓はず、これらの奇事をもく、我不信麗暴を, 〓、よくおもへば我爲の善知識なり、これを聞ながら、なんぞむなしく月日, るところなし、時にしたがひ所にまかせて、ねんぶ〓を弘通したたへり、か, 〓さしめたまふににそあらめ、これまた我ための善知識なりとよあこび, せられ、檀越にちかだけば、利養のやいばの爲に害せらる、はなはだ怖畏す, 茲におゐて、師つら〳〵おもへらく、學侶にまじは〓ば、名聞の繩の爲に縛, たたへり、, 水邊林下僧坊塵寰さだまれる住所なく、諸州の名山勝〓いたらざ, それより以後ず、ます〳〵名利の桎桔をさけ、東西, ゞ二事をつとふ、けの餘, はのら左もめん色は黒、量之七條はなはどそま, 師平生所持の袈裟一領、いた現に光明院にあり、躰, 〓さらにかんつふ〓し, ある人のいオく、師凡そ八度まて、かくの〓を奇事を見給ひ、隱逸, なるも, の心いやにれば、以八と稱せらるといひすたたり、いまひ, のなり, 光, 慶長十九年九月十四日, 六六一
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- ゞ二事をつとふ、けの餘
- はのら左もめん色は黒、量之七條はなはどそま
- 師平生所持の袈裟一領、いた現に光明院にあり、躰
- 〓さらにかんつふ〓し
- ある人のいオく、師凡そ八度まて、かくの〓を奇事を見給ひ、隱逸
- なるも
- の心いやにれば、以八と稱せらるといひすたたり、いまひ
- のなり
- 光
柱
- 慶長十九年九月十四日
ノンブル
- 六六一
注記 (26)
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