『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.735

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

のおほひを打かぶせ、正面にふた〓の人形をあやつり、まづ大勢をしつた, 黄煎のあたひにかへて、御乳めのともみどり子をいだきつれ、, にはやし、ちいさき櫓をせおひ、銅鈷も中にありやなしやと、あやしき奧島, へ、紗の紗のころもを、茶の茶の衣にきかへ、あるひは赤の〳〵髮をあたま, ちゝとなれは乳ぶさなら手ど人形をすひて機嫌のなをるりこの子と, がむしやいふおさなひの心をもたはらげ、たけき成人の小娘むす子ども, ゞ〓めける手工の坊主の、すゑ〳〵は欲あか〓をる木綿りんぞうに引か, ん〳〵とうてば、小鞁をちゝとうちはやすも、いと鹽らしき手もとなれば、, 世の過はひはおかしきものかな、山また山にめぐりし、しつたん〳〵と鷄, 旦の内祝ひして、出た〓しやの紗の衣手も、はる〳〵きぬる京の町、うるは, のなぐさみ草となる、まして竹馬の童子は是にあ〓まり、物ぐさげなる海, しげなる友なひには、あかぬよはひの万歳樂、うたひてまはす人形乃、手く, 騒まはしの手癖をなをし、穴市をする土なぶりをたむるの藥となれば、地, 〔よたれかけ〕一手工の坊, 祕計、復有所感于梁錐詩歟, 竹馬ノ童, がむしや, 茶の〳〵, 木綿わん, 衣, ぼう, 海羸まは, 子, 地黄煎, し, 穴市, 慶長十九年九月二十一日, 七三五

頭注

  • 竹馬ノ童
  • がむしや
  • 茶の〳〵
  • 木綿わん
  • ぼう
  • 海羸まは
  • 地黄煎
  • 穴市

  • 慶長十九年九月二十一日

ノンブル

  • 七三五

注記 (28)

  • 981,585,58,2209のおほひを打かぶせ、正面にふた〓の人形をあやつり、まづ大勢をしつた
  • 397,581,57,1872黄煎のあたひにかへて、御乳めのともみどり子をいだきつれ、
  • 1097,581,57,2215にはやし、ちいさき櫓をせおひ、銅鈷も中にありやなしやと、あやしき奧島
  • 1211,590,60,2201へ、紗の紗のころもを、茶の茶の衣にきかへ、あるひは赤の〳〵髮をあたま
  • 281,658,55,2135ちゝとなれは乳ぶさなら手ど人形をすひて機嫌のなをるりこの子と
  • 747,587,57,2211がむしやいふおさなひの心をもたはらげ、たけき成人の小娘むす子ども
  • 1329,592,59,2190ゞ〓めける手工の坊主の、すゑ〳〵は欲あか〓をる木綿りんぞうに引か
  • 864,585,58,2226ん〳〵とうてば、小鞁をちゝとうちはやすも、いと鹽らしき手もとなれば、
  • 1682,580,59,2217世の過はひはおかしきものかな、山また山にめぐりし、しつたん〳〵と鷄
  • 1564,578,56,2210旦の内祝ひして、出た〓しやの紗の衣手も、はる〳〵きぬる京の町、うるは
  • 631,585,57,2216のなぐさみ草となる、まして竹馬の童子は是にあ〓まり、物ぐさげなる海
  • 1448,584,55,2207しげなる友なひには、あかぬよはひの万歳樂、うたひてまはす人形乃、手く
  • 512,586,59,2214騒まはしの手癖をなをし、穴市をする土なぶりをたむるの藥となれば、地
  • 1774,538,104,888〔よたれかけ〕一手工の坊
  • 1909,579,61,780祕計、復有所感于梁錐詩歟
  • 658,214,41,174竹馬ノ童
  • 755,215,38,165がむしや
  • 1243,210,38,166茶の〳〵
  • 1357,211,42,168木綿わん
  • 1198,212,40,40
  • 1316,214,35,78ぼう
  • 556,212,41,163海羸まは
  • 614,214,41,39
  • 404,215,43,130地黄煎
  • 516,214,30,41
  • 467,215,42,80穴市
  • 175,650,45,472慶長十九年九月二十一日
  • 176,2378,45,124七三五

類似アイテム