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第七しのび乃だんの事第八上るりまくらもんたうの事, 第五ふえ乃だんの事第六つかひのだんの事, 第三びしんそろへ乃事第四そとのくわんぎんの事, 第一上るりごせんもうしこの事第二花そろへ, 第九やまとことはの事第十御座うつり乃事, 第十一ぬ發あけ乃事第十二御ざうしあつまくたり、, ), 花そろへ, 十二たんさうし〕, かちてのきゞけしものなり、, 繪, の宿へ送りとゞけ給へとたのみ聞え給へば、天狗ははがいにのせて二人, 平をたのみ、十万きのせいを催し都へ登〓、平家をつおたうし、又こ〓對面, すべしとて、のたごひらのゝ大天狗小天狗をまねきて、二人の女をやはぎ, りに宿をかりて、いたはり給ひしかは、快氣のりて、これよりおくへ下り、秀, がらを尋出し、神にちがひなどして、そせいを祈り給ひし時、いづくともし, 〓ぎ給ふといふ事を、十二段にわ, ○大槻如電氏所藏, らず十六人の山伏出來り、加持し給ひしかば、つひに御ざうしよみのへり, 給ふ、姫君よろこび、御ざうしを引具して、はるのの奧に尼のすみけるいい, 正八幡あはれと思し召、老僧と現し給ひ、御ざうしの病をとひ給ひ、望に〓, 目録, の女を送りとゞけ給ひ、御ざうしはふきのげを立て、奥州ひでひらが館に, ハ寛永, 上るりごせん, んぜいとともに、ならはぬたびぢに御身をやつし、からうじてこの所へ尋, かせて、やはぎの上るりごぜんに此事を示し給ふ、姫はおどろき、めのとれ, ○本書, 冨りしに、御ざうしはまさごの下にうづもれて、姿のたちも見へ給はず、〓, 作りの御太刀のいしづき少し出たるを見出してやうやくにして御な(, 入, づく者をのまんとす、是を見るものきもをけしてにげ行ける、こゝに氏神, 入総, a十二たんさうし〕, 十二段草, 子ノ目録, 慶長十九年九月二十一日, 八〇二
割注
- かちてのきゞけしものなり、
- 繪
- の宿へ送りとゞけ給へとたのみ聞え給へば、天狗ははがいにのせて二人
- 平をたのみ、十万きのせいを催し都へ登〓、平家をつおたうし、又こ〓對面
- すべしとて、のたごひらのゝ大天狗小天狗をまねきて、二人の女をやはぎ
- りに宿をかりて、いたはり給ひしかは、快氣のりて、これよりおくへ下り、秀
- がらを尋出し、神にちがひなどして、そせいを祈り給ひし時、いづくともし
- 〓ぎ給ふといふ事を、十二段にわ
- ○大槻如電氏所藏
- らず十六人の山伏出來り、加持し給ひしかば、つひに御ざうしよみのへり
- 給ふ、姫君よろこび、御ざうしを引具して、はるのの奧に尼のすみけるいい
- 正八幡あはれと思し召、老僧と現し給ひ、御ざうしの病をとひ給ひ、望に〓
- 目録
- の女を送りとゞけ給ひ、御ざうしはふきのげを立て、奥州ひでひらが館に
- ハ寛永
- 上るりごせん
- んぜいとともに、ならはぬたびぢに御身をやつし、からうじてこの所へ尋
- かせて、やはぎの上るりごぜんに此事を示し給ふ、姫はおどろき、めのとれ
- ○本書
- 冨りしに、御ざうしはまさごの下にうづもれて、姿のたちも見へ給はず、〓
- 作りの御太刀のいしづき少し出たるを見出してやうやくにして御な(
- 入
- づく者をのまんとす、是を見るものきもをけしてにげ行ける、こゝに氏神
- 入総
- a十二たんさうし〕
頭注
- 十二段草
- 子ノ目録
柱
- 慶長十九年九月二十一日
ノンブル
- 八〇二
注記 (38)
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- 601,587,55,2006第三びしんそろへ乃事第四そとのくわんぎんの事
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- 812,590,39,36入
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